クレド関連書籍紹介 - ページ 5
女性スタッフへの接し方
女性と男性の違いってありますよね。 例えば、女性に地図をお渡しする際に、「正面の道を右に向かって200メートルほど歩くと交差点があります。交差点の左角にはお花屋さんがあります。」と言った具合に、絵地図よりも言葉地図をお渡 ...
伝説のコンシェルジュが明かすプレミアムなおもてなし
私がリッツ在籍中、やはりOPスタッフということもあり、今は独立されたり著名になられているサービスマンや経営者が多くいらっしゃいます。 私もその一人です。 そして、「伝説のコンシェルジュが明かすプレミアムなおもてなし」を書 ...
メンタリング・システムが成長を促す
今回は、 の中から、私に深い納得を促してくれた、リッツ・カールトンの教育、育成方法をご紹介。 それは、 【メンタリング・システム】 です。 メンター(師匠)と言う言葉は、もう多くの方はご存じだと思います。 1990年ごろ ...
「野心」と「志」の違い
今回は、 を元に、私、清水の目線でそのエッセンスを抽出してお伝えしたいと思います。 この書著を読み進めて行くと、まるで英雄伝を読み進めているかの様な気分にされる事でしょう。 なぜなら、高野氏が今まで出会い、感じてきたリー ...
結果を出す人が持つ3つの要素
今回は、 を元に、私、清水の目線でそのエッセンスを抽出してお伝えしたいと思います。 今回は、この高野氏の著書からいただいたものを総括してみたいと思います。 高野氏は「プロフェッショナルは『気づき』で結果を出す」と冒頭から ...
一流の想像力の育て方
今回は、 を元に、私、清水の目線でそのエッセンスを抽出してお伝えしたいと思います。 今回扱うテーマは、 「社外の人と付き合うと、大きなビジョンが生まれる。」 という部分。 著書の中で高野氏は、趣味の延長線上で培う、「一流 ...
あのリッツ・カールトンが「No」を言う時。
今回は、 を元に、私、清水の目線でそのエッセンスを抽出してお伝えしたいと思います。 さて、前回は第一章の「想像力とサービス イズ スピード」について考えましたが、今回は第二章、 「ありえない」が想像力を鍛える。 を読んで ...
「サービス イズ スピード」を生みだす一番大切な力とは?
今回は、 を元に、私、清水の目線でそのエッセンスを抽出してお伝えしたいと思います。 この本の第一章の題名が 「想像力は、理想を現実にする力」 として、リッツ・カールトンで起こる魔法のようなサービスを例にあげ、想像力とサー ...
「また、あなたと仕事したい!」と言われる人の習慣を身につけ、誰よりも先に行動する人とは?
高野 登氏と言えば元リッツ・カールトン日本支社長であり「ホテル」「サービス」「ホスピタリティ」と言うイメージを持つ方も多いのではないでしょうか? さて、前回までに引き続き、今回も、 「「また、あなたと仕事したい!」と言わ ...
一流の人ほど、お客様ぶらない。
今回は、「「また、あなたと仕事したい!」と言われる人の習慣」p121に記載の 「一流の人ほど、お客様ぶらない。」 という部分を取り上げてみたいと思います。 一流の人ほど、横柄な態度を取ったり、お客様然としてクレームをつけ ...