タグアーカイブ: 読書
IDの領域の学び1日目 その2「影響」
ある日の朝、 歩いて仕事場に行ってる時、 信号が赤になったので止まって 信号が青になるのを待っていました 私の他にも10人くらいが 信号待ちをしていました。 この道路は大通りから離れていて、 そして見晴らしの良い一車線。 ...
IDの領域の学び1日目 その1「学び」
「学ぶ」とは勉強すること。 と思う人が多いんじゃないかなぁと思います。 「学ぶ」ことにはどんな意味があって 「学ぶ」ことにはどんな価値があって 「学ぶ」ことにはどんなことが必要で 「学ぶ」ことの大きな目的って なんなんで ...
本を読むときに周辺視野を使おう、いや日常生活のすべてで周辺視野をつかおう!
読書会ファシリテーターの友松です。 速読は大きく2つにわけられると思っていて、ひとつは『左脳系速読』、もうひとつが『右脳系速読』です。 速読にもいろいろな種類があるのでこれは私個人の考えです。 昨年だったか、人間に速読は ...
読書はドラゴンボールの『精神と時の部屋』だと実感する理由とは?
読書会ファシリテーターの友松です。 私はドラゴンボールが大好きです。 マンガはもう何度も何度も読んでいます。 大好きといってもスキのレベルはドラゴンボール検定を受験できるようなレベルではありませんが普通にファンです。 特 ...
ビジネス書は中高年だからこそ速く読める
読書会ファシリテーターの友松です。 活字ばなれで、1ヶ月に1冊も本を読まない人がほとんどの今。 仕事が終わって18時過ぎ、電車待ちのホームでは、ほぼ100%スマホ見てる。 本読んでる人いない。(もしかしたら、アプリで本読 ...
ただ本を読むのは行き先を決めない散歩
読書会ファシリテーターの友松です。 このブログで本を読むというときの本は、ビジネス書や実用書、そして自己啓発書のことです。 小説や時系列で読まないと内容が理解できないものは除いています。 それを前提に今日のコラムをスター ...
ビジネス書を速く読めることは今日着る服を選ぶのと一緒
読書会ファシリテーターの友松です。 本が速く読めることはすごいとだとは思いますが、ビジネス書の場合は読んだ本の内容を生活や仕事に活かせてはじめて意味があると思います。 その理由をたとえ話で説明してみますね。 Aさんは1冊 ...
読書法(速読)が定着するステップとは?
読書会ファシリテーターの友松です。 読書会形式の勉強会をしています。 何年か前は、セミナーとして一般の人に読書法を教えていました。 その時、セミナーの中ではだれでも本を速く読めるようになるんですが、その後が続かない場合が ...
【書評】ブランドづくりの教科書/林田 正光(著)
ブランドづくりの教科書/林田 正光(著) 『ブランド作りの教科書』を読みました。 著者の林田正光さんはリッツ・カールトンやクレドで有名な著者のお一人です。 この本のテーマは、企業や個人のブランドとは何か? それを正しく理 ...
【ビジ読】vol215_続ける効果
いつもご購読ありがとうございます。 ビジネス勉強会 読書会ファシリテーターの友松です。 ある講座の同期の男性から誘われて、 彼の仕事の飲み会に参加してきました。 参加者は全員男性で、 中にはラッパー(?)が2人。 みんな ...