クレド・ブログ - ページ 69
私が体験したリッツの「信頼を作るための小さな習慣」
今回は、書籍「リッツ・カールトン たった一言からはじまる「信頼」の物語」をピックアップし、そのエッセンスを元リッツ・カールトンのオープニングスタッフで飲食店を経営する清水目線で抜き出してお伝えします。 「リッツ・カールト ...
売り手も作り手もお客様も満足!たった5ステップで魅力的な商品説明の「型」が出来てしまう方法
今回の高野氏の著書、「リッツ・カールトン『型』から入る仕事術を振り返って、私はとても懐かしく感じました。 リッツ・カールトン「型」から入る仕事術 高野 登(著) リッツでの修業時代に実際に教えられ、実践していた仕事術ばか ...
「チームワーク」と「チームプレー」は違うもの!その違いをリッツ視点を含めて考えます。
あなたは、「チームワーク」と「チームプレー」の違いについて考えたことがあるでしょうか? 違いはなんとなくわかる、という方も多いと思いますが、はっきりとした明確な答えを求められると、少し答えに窮してしまうかもしれません。 ...
リッツ流!「型=基本」を身につけるための3つの軸
今回は、前回に引き続き、 リッツ・カールトン「型」から入る仕事術 高野 登(著) から、「反復と忍耐」「型の先にあるもの」「型がある人と型がない人」の3つと伝統について焦点を当てて考えてみたいと思います。 と、本題に入る ...
改めて「三方よし」を考える。日本で大切にされてきた地域と企業のあるべき姿の「型」
本日は、 リッツ・カールトン「型」から入る仕事術(高野登著) を元に、わたくし清水の視点でそのエッセンスを抽出し、お届けいたします。 著書の題名は、「リッツ・カールトン「型」から入る仕事術」とありますが、仕事の「型」に入 ...
「また、あなたと仕事したい!」と言われる人の習慣を身につけ、誰よりも先に行動する人とは?
高野 登氏と言えば元リッツ・カールトン日本支社長であり「ホテル」「サービス」「ホスピタリティ」と言うイメージを持つ方も多いのではないでしょうか? さて、前回までに引き続き、今回も、 「「また、あなたと仕事したい!」と言わ ...
リッツ・カールトン風「失敗のススメ」
私はリッツの修業時代を含め、いまでも多くの失敗をします。 リッツ修業時代、私は同期の中では一番仕事ができず、一番失敗の多いスタッフだったと確信しています。 しかし、失敗の数々も振り返った時、 「失敗しといてよかったな。」 ...
一流の人ほど、お客様ぶらない。
今回は、「「また、あなたと仕事したい!」と言われる人の習慣」p121に記載の 「一流の人ほど、お客様ぶらない。」 という部分を取り上げてみたいと思います。 一流の人ほど、横柄な態度を取ったり、お客様然としてクレームをつけ ...
「叱る」ときに大切なこと。「行動に」移す人間を一人でも多く育てるコツ
「100人のうちの99人は『気づいて』いました。たった1人がそれを『行動に』移しまし た。」 この言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか? もし、この「たった1人」ばかりが働く職場だったら、 はたしてどんなこと ...
誰にでも至高のホスピタリティの感性を身につけることができる3つのポイント
前回に引き続き、ホスピタリティについて。 「誰にでも至高のホスピタリティの感性を身につけることができる。」 「リッツ・カールトン至高のホスピタリティ」の中で、著者の高野氏は、「ホスピタリティはおもてなしの事」そして「おも ...