自己啓発書 - ページ 7
世界のエリートがやっている最高の休息法 / 久賀谷亮(著)
世界のエリートがやっている最高の休息法 / 久賀谷亮(著) ■読む前の予想 「すべての疲労は脳が原因」を読んで、疲労の正体は脳疲労なんだと知りました。 その時に有効な脳疲労回復の方法の一つとして、鳥の胸肉に含まれるイミダ ...
発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由 / 栗原 類 (著)
■読む前の予想 栗原類さんの本、出版されたばかりです。 アマゾンで本を物色していたところで目にとまりました。子を持つ親として、発達障害や学習障害も気になるところですが、わざわざ関係の本を手に取って読むというところまでモチ ...
むだ死にしない技術 / 堀江貴文(著)
むだ死にしない技術 / 堀江貴文(著) 堀江氏の著書「99%の会社はいらない」の中で、堀江氏が予防医療普及委員会を立ち上げたという話が掲載されていたのを覚えていて、博多駅MARUZENの新刊コーナーでこの本を見かけました ...
格差社会を生き延びる読書という最強の武器 / 大岩俊之(著)
格差社会を生き延びる読書という最強の武器 ■読む前の予想 アマゾンで新刊を探していて、タイトルだけで購入した本です。 タイトルを読んだだけで何を書いてあるかわかるような本でしたが、著者が生き延びるための読書をどんなふうに ...
人生が変わる最高の教科書「論語」 / 小宮一慶(著)
人生が変わる最高の教科書「論語」 / 小宮一慶(著) 自宅で家族が読んでいたマンガの論語を読んで、論語っていいな。と思うようになり、機会があれば読みたいと思っていました。そうしましたところ、近くの書店に経営コンサルタント ...
遅読家のための読書術 / 印南敦史(著)
これは、速読できなくても、本は読める。ということを証明してくれているような本かもしれない。 この本は、雨の日に自宅へ帰るために電車に乗ろうとしたら、思いのほか帰宅ラッシュだったため、この駅ビルに入っている書店で買った本。 ...
できる人は超短眠! / 堀大輔(著)
本を買うつもりはなかったんですが、帰宅ラッシュがすごかったので、駅ビルにあった書店に立ち寄って、ふと目に留まって購入。 ■読む前の予想 短眠、ショートスリープについては興味はありました。実際、別の本で試しみたこともありま ...
隠れ貧困 / 荻原博子(著)
最近貧困のニュースをよく目にするようになり、少し貧困が気になっていたところ、ゆめタウン博多の紀伊国屋書店で平置きされていたのでペラペラとみてみると、年収800万円で破綻寸前のビジネスマン家庭の話が目に飛び込んできました。 ...
超・箇条書き / 杉野幹人(著)
ここ数日、書店を回って、新しい本ないかなーと探していたんですが、その時々の気分だとは思うんですけど、グッとくるものがなくて買わなかったんです。 それで、普段はしないんですが、アマゾンで、ビジネス書の新刊で検索してヒットし ...
仕事の一流、二流、三流 / 俣野成敏 金田博之(著)
一流とか二流、それから三流と聞きますが、仕事のやり方の指針になりそうだったので手にとってみて、パラパラしてみたら・・・ すごく、読みやすい! ということで買ってしまいました。 JR博多シティ/アミュプラザのMARUZEN ...