モットー - ページ 6
クレド導入で、ゴールドスタンダードの中の従業員への約束のような考えに
リッツ・カールトンで育くまれた ホスピタリティノート 高野登(著) クレドを研究している友松です。 リッツ・カールトンで育まれたホスピタリティノート/高野 登(著)の 『第5章 相手の幸せのために、まず自分 ...
美しく勝つためのヒント『クレド』、リッツ・カールトンの成功
クレドが「考えて動く」社員を育てる! -一枚のカードで成果を上げる「奇跡の改革」 日本クレド(株)代表取締役 吉田 誠一郎 今回の著書は、 「クレドが『考えて動く』社員を育てる!-一枚のカードで成果を上げる『奇跡の改革』 ...
あの創業者がいたから生まれたリッツのクレド-リッツ・カールトンで育まれたホスピタリティノート/高野登(著)
リッツ・カールトンで育くまれた ホスピタリティノート 高野登(著) クレドを研究している友松です。 今回は、リッツ・カールトンで育まれたホスピタリティノートの感想を書いていきたいと思います。 この本は、著者の高野登さんが ...
「クレドー」に込められたジェネラル・ジョンソンの思い
今回は、ジョンソン&ジョンソンでクレドーを作った三代目社長ジェネラル・ジョンソンとクレドーについて触れたいと思います。 実は、「ジェネラル・ジョンソン」というのは本名ではなく、創業者と三代目社長は名前が同じでロバート・ウ ...
お客様目線のおもてなしが実現できない大きな理由
「お客様目線のサービスを提供する」 この言葉を掲げているサービスは非常に多いです。 いや、掲げていないサービスを見かけること自体、ほとんどありません。 しかし、サービスの中にも、お客様のニーズに応え、喜ばれるものと、いま ...
ミスやエラーを解決する最高の仕組み「ミスタービヴ(MR BIV)」とは?
リッツには、「ミスタービヴ」という考え方があります。 これは、 問題が職場、社内にないか? そして、あればどうやって解決していくのか? ということを「考える癖」を従業員1人1人につけて実践してもらう為の言葉です。 そして ...
リッツのお客様が紳士淑女であるワケ。長所を探すとは?
サービス業、接客業に従事されている方は、毎日の様に初対面のお客様に接していると思います。 その時、何に意識して接客されていますか? 大切な意識は一つではありませんが、その一つがお客様の長所を見つけようとする意識です。 サ ...
クレドに関するアンケート募集中!
私は、リッツカールトンの1オープニングスタッフから、自分の店を持ち、著書「社会人として大切なことはすべてリッツ・カールトンで学んだ」を出版することもできました。 遠方から足を運んで私の元を訪れてくださる読者さんや、夜な夜 ...
普通の一般人がリッツ・カールトンで働くと、魔法のサービスを提供できるようになる3つのポイント
リッツ・カールトンのサービスと言えば、 「お客様の要望に対してNOと言わない。」 「お客様に感動を与える。」 そんな魔法の様なサービスの数々を想像される方は少なくないと思います。 例えば元リッツ・カールトン支社長の高野登 ...