著者:友松はじめ
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20150612

読書会ファシリテーターの友松です。
本日6月13日(土)朝5時からWEB読書会を行いしました。
今日は久しぶりの方も参加して、いつもにも増して楽しいWEB読書会でした。

 

今日ご参加いただいたのは、東京からおがたさん、神奈川から白川さん、大阪からCさん、福岡から私友松が参加しました。

 

今回みなさんが読んだ本はコチラです。

今回読まれた本

■おがたさんが読んだ本はコチラ

おがたさんのレビューを聞いていて、自分もお金が集められそうな気がしてきました。^^

■Cさんが読んだ本はコチラ

障害っていうのかなー。発達障害って、多数決社会の少数派のような感じがします。
コリンローズの加速学習法に、7つのインテリジェンスっていうのがあるんです。人には学習に適した方法が7つある。って話です。
視覚から学ぶのが優れている人や、耳から聞くことでより多くのことを学べる人なんかがいるって。画一的な学習方法にたまたま合致している子が多いってだけで・・・。

■白川さんの読んだ本はコチラ

手に入れちゃったんですね。私も10年くらい読んで無いけど、なんだか手放せない本です。白川さんのレビューを聞いていて「場」作りの情報がたくさん入っているんだなということが分かりました。読み直します。^^

■私が読んだ本はコチラ

また改めてレビューを書きますが、この本→ファシリテーションの技術の第2章に、これからの時代はファシリテーション型のリーダーが求められるという文章があり「ふーんそうかもねー」くらいだったのですが、各章を読んでいきながら、ファシリテーションの技術を磨く方法について、ワークショップを開催するしか方法は無いのかな?と考えてしまいました。
すると、「これからの時代はファシリテーション型のリーダーが求められる」という文章が浮かんできて、これって、日常をワークショップとしてリフレーミングすると、つねにファシリテーションを実践できて、つねにファシリテーターとして技術を磨けるのではないか?とヒラメキました。

この視点で進んでいけば、習得は早いばかりか、いかなる応用にも耐えられるファシリテーターに成長できるのではないかと感じます。

来週のWEB読書会は6月24日(水)です。

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