著者:友松はじめ
Pocket
LINEで送る

クレドを研究している友松です。

今回のクレド導入事例

今回のクレド導入事例は、プロ野球球団、埼玉西部ライオンズ様です。

残念ながら公式ページから、クレドカードやクレドカードの内容を探すことは出来ませんでしたが(西武ライオンズファンの方がアップしたクレドカードやカードの内容はネットで読むことができます。)、クレドカードにも書かれているという西武ライオンズ憲章を読むことができます。

 

■西武ライオンズ憲章

https://www.seibulions.jp/company/charter.html

 

西武ライオンズ憲章が5つの項目で書かれています。

1.(ファンとともに)

2.(地域とともに)

3.(感動のために)

4.(フェアプレーの精神)

5.(野球界発展のために)

 

この憲章は、多くのファンの方からの意見を基に作られたものなのだそうです。

そして、株式会社 西武ホールディングス様のホームページに、モットーのこと、ライオンズの共有価値観のクレドのことについて説明が書かれています。

 

■でかける人を、ほほえむ人へ。/株式会社 西武ホールディングス

http://www.seibuholdings.co.jp/group/csr/lions/

 

 

まとめ クレド導入事例

今回は球団のクレドでした。

いろんな会社さんが導入しているクレドを読むのは本当に楽しいですし勉強になります。

クレドは会社の数だけあってもいいのではないかと感じます。

 

今後もクレドを導入しているすばらしい会社を紹介していきたいです。

 

 

 

記事/友松はじめ

クレド勉強会 友松はじめ

勤務していた食品通信販売会社の業務に関連するセールスマーケティング書籍の他、心理学、自己啓発、加速学習等、あらゆるジャンルの本を1 日1~2 冊のペースで読むようになり、3,000 冊以上を読破。
本から得た情報を担当していたインターネット通販に活かし、売上げを月商数万円のレベルから月商1,000 万以上、年商1億のサイトに育てる

現在は、自身の経験を基にしたビジネス読書法講師、読書法を使った読書会ファシリテーターとして、活動中

  • このエントリーをはてなブックマークに追加