著者:清水健一郎
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今回からクレド6ステップ導入マニュアルのステップ1がどんなマニュアルなのか、また導入することで、購入した人にどんなメリットがあるのかについて、開発者の清水先生にインタビューしていきたいと思います。

 

【友松】:参加した講座に慣れてきたとしても、あなたの無意識は居心地の悪さをずっと感じています。

だから、せっかく講座に参加したとしても100%学べないことがあります。
それは、周りに気が向いてしまい、集中できないからです。

そのときに役立つのがアイスブレイクです。
これをすることで学ぶ効果が上がります。

クレド6ステップ導入マニュアルのステップ1に取り入れているアイスブレイクは、参加者みんなが、あるルールのもとに自己紹介をするんです。

そのルールですが、まず聞く側
1.発表者が話し終わるまで言葉をさしはさまない。
2.発表者の目を見て、笑顔。そしてうなづいたり、相づちをします。
3.発表が終わったら笑顔で拍手!

発表者のルールはまた別の機会にお話するとして、聞く側のルールは思った以上に大事なんです。

人って1日をふりかえってみて、自分が話したいことを100%話せる機会はほとんどない。
話していると必ず相手が話しの腰をおってくる。

これはあたりまえの会話の風景ではあるのですが、これでは話している側は満たされないんですね。
でも、最初から最後まで話したいことを話すことができたとき、話している人の心は満たされます。

そして、話している相手が相づちをうちながら笑顔で自分の話を聞いてくれたらうれしいですよね。
そして最後に拍手をしてくれたときもうれしいですが、話している人の無意識は承認欲求を満たされたと感じて、話を聞いてくれた人に深い親しみを感じる。

そして話を聞いてくれた人たちをスキになります。
つまり聞き手とのラポールが作られることによって、この場所をとても居心地よく感じるようになるのです。

だから、講座や読書会参加の人たち全員に、このアイスブレイクをやってもらうことで、参加者全員が居心地のいい場所と感じてくれるので、講座や読書会の学習効果が本当に上がるんです。

このアイスブレイクは、毎日の朝礼はもちろん、会議前に行うことでポジティブな朝礼や会議に必ず変化していきます。

実際にこのアイスブレイクをやってもらった人の意見を聞くと、
「雰囲気が変わった気がします」
と言われるんですよ。

清水先生も勉強会などでアイスブレイクはやっていましたよね?

 

【清水】:はい。かなりの回数やっていましたね。
集まった方たちも、初対面の方もいれば、顔見知りの方もいました。

 

【友松】:初対面の方がいるというのはいいですね。
そのときどうでしたか、参加者の反応は?

 

【清水】:やっぱりかわりますよ。
かわりますし、それに先程、友松さんが解説してくれていたこともふまえて思いますが、アイスブレイクは人間性がでてくるエクササイズだなと感じますね。

発言内容もですが、アイスブレイクでは持ち時間を決めて発表するじゃないですか。
そしてポイントはタイマーをセットして時間がきたらタイマーを鳴らすということですね。
なぜなら、参加者の方のなかには、しゃべるときに長い時間、自分の話をされる方が結構いらっしゃるんです。

それは悪いことではないんですよ。
ただ、アイスブレイクのときは若い人から発表して、タイマーが鳴ったら発表を終わってもらうということを順にやっていき、時間制限があることを意識してもらう。

アイスブレイクは、ルールにそって自分の話をしてもらうことも大切ですが、先程友松さんに解説してもらったように、相手の話を聞くということもとても大事なんです。
そして、話している相手を観察しながら、この人はどんなところに価値観を感じているのだろうかとか、どこに共感してほしいだろうかなどがわかりますよね。

 

【友松】:それからアイスブレイクをした講座とアイスブレイクをしなかった講座で、違いがあるのは先生もわかりますよね?

 

【清水】:わかりますよ。
アイスブレイクをやったときの講座はやりやすいですよね。

 

【友松】:参加者のみなさんが、話を聞いてくれますよね。

 

【清水】:聞いてくれますし、参加者みんなでアファメーションしているような感じというか、講座を受ける姿勢ができてますよね。

 

編集後記

クレドを研究している友松です。
今回からはじまったクレド6ステップ導入マニュアルに入っているマニュアルステップ1の内容や効果についてのインタビューはいかがでしたか?

清水先生や私が取り入れているアイスブレイクに、興味をもっていただけたのではないでしょうか。

このアイスブレイクを導入するのに費用はほとんどかかりません。
私も講座や読書会でかならず取り入れています。

必ず取り入れる理由は、学習効果が上がるからです。
あとは、アイスブレイクをやったときは参加者さんみなさんがFacebookやLINEの交換をしていますからね。

このアイスブレイクは、クレド6ステップ導入マニュアルを購入、ステップ1のマニュアルに導入方法が解説されています。
ご興味のある方はぜひ確認してみてくださいね。

 

出演/清水健一郎

清水健一郎 ザ・リッツ・カールトン日本進出第一号ホテル、
ザ・リッツ・カールトン大阪のオープニングスタッフとして入社。身をもってクレドを実践する。

リッツ卒業後、数社のホテル、小規模飲食店をクレドによって立て直し、クレドがリッツ以外で経営に役立つことを証明する。
その後、オーナーサービスマンとして飲食店を開業。自ら経営者となる。

2013年に、これまでの経験を活かし出版した書籍が、ビジネス書では異例の2万5千部の販売を記録するヒットに。
失敗しない、小予算でできるクレド導入法を開発し、クレド導入を考える経営者や管理職の方へ無料レポートやクレド導入マニュアルを提供している。

 

インタビュアー/友松はじめ

クレド勉強会 友松はじめ

勤務していた食品通信販売会社の業務に関連するセールスマーケティング書籍の他、心理学、自己啓発、加速学習等、あらゆるジャンルの本を1 日1~2 冊のペースで読むようになり、3,000 冊以上を読破。
本から得た情報を担当していたインターネット通販に活かし、売上げを月商数万円のレベルから月商1,000 万以上、年商1億のサイトに育てる

現在は、自身の経験を基にしたビジネス読書法講師、読書法を使った読書会ファシリテーターとして、活動中

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