著者:清水健一郎
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My Credo マイクレド / 浜口 隆則(著)・村尾 隆介(著)

 

クレド導入で生まれるストレスについて

なぜ「自分ルール」が必要なのか?私たちを取り巻く環境の変化と時代背景

スピード時代が生む

ストレス

 

著書の中で、情報化社会の中でストレスが生まれる仕組みを紹介されています。

(以下抜粋)

人は、情報によって変化します。

会社も、情報によって変化します。

人や会社が変われば、社会が変わります。

それによって社会全体が、どんどん変化していきます。

 

これが、なぜストレスになるのか?

私はクレド導入と言う仕事をするたびに考えさせられます。

 

それは、クレド導入に失敗している会社、経営者があまりにも多く、

人は現状が良くなる変化でもストレスを感じ、場合によって排除しようとするのです。

つまり、クレド導入の際、ストレスを感じる従業員は、決して少なくないのです。

 

(以下抜粋)

たとえば、「成功している人には早起きが多い」と聞いても、翌朝から急に早起きができるわけではありません。

新しい行動や習慣を自分に取り入れるのは、なかなか難しいということです。

つまり人間は、本来、変化を受け入れることを嫌う生き物なのです。

 

変化でストレスを感じる人は少なくありません。

クレド導入とは、このストレスとの戦い。

いかにこのストレスに打ち勝つか、回避するかにかかっています。

 

このストレスを知らずに、些細な事だと軽く見てクレド導入を進めると、

かえって逆効果、会社、お店、組織にストレスだけ与えてクレドの効果なし。

と、言う状態になるのです。

 

では、どうやってこのストレスと戦うのか?回避するのか?

と、疑問を持たれる方はおられると思います。

実は、簡単に今日からでもできる方法があるのです。

 

導入簡単、楽しい、すぐに効果がでて、ほとんどタダ。と、言う方法をビジスタではご用意しております。

ご興味のある方は、私の作ったクレド導入マニュアルを手にしてください。

目から鱗の方法を紹介させていただいています。

 

 

著者/清水健一郎

清水健一郎 ザ・リッツ・カールトン日本進出第一号ホテル、
ザ・リッツ・カールトン大阪のオープニングスタッフとして入社。身をもってクレドを実践する。

リッツ卒業後、数社のホテル、小規模飲食店をクレドによって立て直し、クレドがリッツ以外で経営に役立つことを証明する。
その後、オーナーサービスマンとして飲食店を開業。自ら経営者となる。

2013年に、これまでの経験を活かし出版した書籍が、ビジネス書では異例の2万5千部の販売を記録するヒットに。
失敗しない、小予算でできるクレド導入法を開発し、クレド導入を考える経営者や管理職の方へ無料レポートやクレド導入マニュアルを提供している。

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