著者:清水健一郎
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最高のサービスはワールドカップの応援に通じてるかもしれない

My Credo マイクレド / 浜口 隆則(著)・村尾 隆介(著)

 

本当の成功とは?

 

今回の題名、興味が湧いてきます。

そもそも、成功の定義事態あるのか?ないのか?

 

結局、本人自身が決めるのでは?

と、なってしまうところ著者は、本当の成功の定義を私達読者に提示してくださっています。

 

そして、なんとその結論が、私達サービス業に従事している者にとってのサービス。

最高のサービスとは?

と、言う質問の答え、定義と同じだと私は確信しました。

 

では、ご説明させていただきます。

 

まず、私の中で「最高のサービス」とは?それは、プリティウーマンに登場するホテルの支配人の様に、「人の人生を幸せに変えてしまうサービス」だと思っています。

(映画プリティウーマンを観た事のない方、すいません。)

 

そして、これはサービス業に従事する方々だけに限りません。

彼女にたいして、彼氏に対して子供に対して、家族、友達、仲間に対して、できる事です。

 

(以下抜粋)

本当の成功とは、人を幸せにして、人に喜ばれる人になることなのだと思います。

「人は人の幸せに貢献したときに最高に幸せになれる」

この事で、リッツ・カールトン、クレドを語りだしたらキリがなさそうです。

お客様、従業員、会社、地域、大勢の人を幸せにするクレドを中心とした仕組みが存在し、実践し結果がでている。

クレドを、皆さまの会社、お店にも導入していただいて、実感していただきたいです。

 

【編集後記】

クレドを研究している友松です。

本日の清水先生のコラムはいかがでしたか?

 

最高のサービスは、「人の人生を幸せに変えてしまうサービス」とのことでしたが、私はワールドカップの応援に似ていると思いました。

ワールドカップのときだけは、サッカーが好きな人もサッカーに興味のない人も、多くの人が日本のチームを応援しました。

応援中は、勝ってほしいと思い、選手のひとつひとつの動きや、ゴール前の攻防に一喜一憂しながら息をするのも忘れて応援しています。

 

そしてゴールを決めたら、盛り上がり、そして試合に勝てば、もう天にも登るような幸せな気持ちになります。

サッカーはプレイを通して見ている人を幸せにしているんですね。

 

負けたとしても、残念で、勝利した時ほどの感動はありませんが、その最後まであきらめない試合内容に感動します。

どちらにしてもサッカー選手たちは、そのプレイを通して最高のサービスを私たちに提供してくれていると思うのです。

 

マイクレドの中に

本当の成功とは、人を幸せにして、人に喜ばれる人になることなのだと思います。

 

と書いてあります。

どんな仕事でも人に喜ばれるサービスであればそれは最高のサービスなのだと思います。

 

クレド導入は、最初に新しいことを受け入れるための土台を作ります。

でも、その土台はただの土台ではありません。

 

新しいことを受け入れられる職場の風土と仲間同士の信頼関係を作ります。

そして作られた後も、その土台は育ち、維持されます。

つまり、社員の誰かが辞めて、新しいスタッフが入ってきたとしても、仕組みができているので、変わることはありません。

 

クレド導入マニュアル ステップ1にその土台の作り方が書いてあります。

興味のあるかたは、クレド導入マニュアルを手にしていただきたいのですが、マニュアルに書いてある通りに実践するとその土台が手に入ります。

 

このステップ1が職場にできるだけでも、私の以前の職場でもし導入されたとしたら、業務改善にもつながっただろうと思います。

お客様に最高のサービスだと言っていただく、思っていただくために、職場の環境や業務改善、スタッフの教育が並行してできるクレドの導入がもっと普及してほしいと思います。

 

 

著者/清水健一郎

清水健一郎 ザ・リッツ・カールトン日本進出第一号ホテル、
ザ・リッツ・カールトン大阪のオープニングスタッフとして入社。身をもってクレドを実践する。

リッツ卒業後、数社のホテル、小規模飲食店をクレドによって立て直し、クレドがリッツ以外で経営に役立つことを証明する。
その後、オーナーサービスマンとして飲食店を開業。自ら経営者となる。

2013年に、これまでの経験を活かし出版した書籍が、ビジネス書では異例の2万5千部の販売を記録するヒットに。
失敗しない、小予算でできるクレド導入法を開発し、クレド導入を考える経営者や管理職の方へ無料レポートやクレド導入マニュアルを提供している。

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