著者:清水健一郎
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クレドってなんですか?

最近、「クレドってなんですか?」と言う質問がさらに増えてきました。

 

もちろん、クレドコンサルタントとして、クレド勉強会やその他活動を行っているためですが、

その際、できるだけ伝わるように、わかりやすくイメージしていただけるように、

もちろんクレドと言う言葉の意味を説明するともに、

いくつかご返答させていただくためのパターンを用意しています。

 

そんな中の一つ。

今回は、マンガ「ドラゴンボール」を例にとって、クレドをご説明してみたいと思います。

 

皆さん、ドラゴンボールはご存知でしょうか?

今年も映画が放映されるようですし、

30代以上の方にはかなりの人気を誇ったマンガですので、ご存じと言う前提でご説明します。

 

ドラゴンボールは、7つ集めるとなんでも願いが叶いますよね。

だから、みんなドラゴンボールを探します。

そこで登場するのがドラゴンレーダー。

ドラゴンボールのありかを教えてくれる便利なツールです。

 

さらに、仲間も必要です。
では、どうやったら仲間になってくれますか?

もし、ドラゴンボールを集めて自分だけの野望を叶えようとしたら、
私利私欲の為にドラゴンボールを集めようとしたら、仲間は集まりますか?

  • 自分が世界の支配者になり、権力を握る。
  • 自分だけがお金持ちになる。
  • 自分だけが幸せになる。

そんな、ドラゴンボール探しに参加してくれる理由は、高額な報酬くらいではないでしょうか?

 

かりにお金がなくてもドラゴンボールを集めて叶えたい願いが、

皆を幸せにする。

平和な世の中にする。

なら、手伝ってくれる人が出てくるのではないでしょうか?

 

そう、ドラゴンボール探しも経営も夢があり願いがあるのです。

そこに集まる賛同者(従業員)の夢も願いもドラゴンボールを集めるリーダーと重なってこそ、心からの賛同者になるのです。

 

 叶えたい夢や願いは何ですか?

ドラゴンボールを集めて叶えたい夢、願いはビジョンです。

そして、なぜその夢、願いを叶えたいのか?叶えなければならないのか?その理由はミッション(使命)です。

ドラゴンボールを集める為のレーダーは、夢、願いつまりビジョンまでの羅針盤なのです。

つまり、クレドはドラゴンレーダーなのです。

 

ビジョンだけがあっても人は賛同しません。

ただの理想に終わります。

 

ビジョンにミッションが加わっても

「分かるけど、じゃ、どこにドラゴンボールがあるの?どうしたらいいの?」

具体的にどこ?具体的になにを?

を示さなければ、人は集まり動いてくれないのです。

 

今、不景気な世の中で経営をされている方は大変だと思います。

私も個人事業主なので良く分かります。

 

でも、世の中の見方を変えれば、ドラゴンレーダー(クレド)を手に入れれば

「この世はデッカイ宝島」です。
私は、どんな時代、どんな世界にも宝はあると思っています。

さあ!今こそビジョン、ミッションを持ち、ドラゴンレーダー(クレド)携えてドラゴンボールを探しませんか?

 

経営という冒険を乗り切りませんか?

 

そうさ!今こそアドベンチャー!

 

 

著者/清水健一郎

清水健一郎 ザ・リッツ・カールトン日本進出第一号ホテル、
ザ・リッツ・カールトン大阪のオープニングスタッフとして入社。身をもってクレドを実践する。

リッツ卒業後、数社のホテル、小規模飲食店をクレドによって立て直し、クレドがリッツ以外で経営に役立つことを証明する。
その後、オーナーサービスマンとして飲食店を開業。自ら経営者となる。

2013年に、これまでの経験を活かし出版した書籍が、ビジネス書では異例の2万5千部の販売を記録するヒットに。
失敗しない、小予算でできるクレド導入法を開発し、クレド導入を考える経営者や管理職の方へ無料レポートやクレド導入マニュアルを提供している。

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