著者:友松はじめ
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クレドを研究している友松です。
今回ご紹介するクレド導入企業はジョンソン・エンド・ジョンソン様です。
https://www.jnj.co.jp/

ジョンソン・エンド・ジョンソン様はバンソウコウ、使い捨てコンタクトレンズ、赤ちゃん用の製品のほか、医療機器や薬品等の製造・販売メーカーです。

あまりにも有名なジョンソン・エンド・ジョンソン様のクレドはこちらのページでいつでも見て読むことができます。
https://www.jnj.co.jp/credo-jnj

ジョンソン・エンド・ジョンソン様のクレドは『Our Credo』、『我が信条』と表現されています。
我が信条は第一の責任から第四の責任の4部構成になっていてそれぞれに責任をおう対象が変ります。

第一の責任
医師、看護師、患者他、すべての顧客に対して

第二の責任
全社員に対して

第三の責任
地域社会と全世界に対して

最後の責任(第四の責任)
株主に対して

それぞれの責任と責任の対象者に対してジョンソン・エンド・ジョンソン様がどのようにして責任を果たしていくかが書かれています。

ジョンソン・エンド・ジョンソン様はクレドを中心に企業活動をしています。
ジョンソン・エンド・ジョンソン様のクレドは『大切なことはすべてクレドーが教えてくれた/片山 修 (監修)』(初版:2007年4月2日)に詳しく紹介されています。

この本によると、ジョンソン・エンド・ジョンソン様がクレドを導入したのは1943年です。
1932年の創業から業績をのばし続けているそうですが、クレドを発表した1943年からの業績は1度も前年割れをしたことがないと書かれています。

クレドは大企業に適したものと思われがちですが、社員数20名前後の中小企業や居酒屋やカフェなどのお店にもクレドは有効です。
ただ、ひとくちにクレドが大企業に適しているといってもジョンソン・エンド・ジョンソン様のように巨大な世界企業、総社員数が127,000人を有するなかで、クレドが浸透して使われているというのは、クレド浸透の仕組みなど大変参考にすべきところが多いのではないでしょうか。

ジョンソン・エンド・ジョンソン様のクレドのすごさは1982年にアメリカのシカゴでおきた『タイレノール事件』の対応で知ることができます。(詳しくは大切なことはすべてクレドーが教えてくれた/片山 修 (監修)をお読みください)
アメリカ中を震撼させた未曽有の大事件をジョンソン・エンド・ジョンソン様はクレドにのっとって解決したことはあまりにも有名です。

ジョンソン・エンド・ジョンソン様のクレドは公式サイトにアクセスすればいつでも見て、読むことができます。
クレドの導入を検討している経営者の方はぜひ一度アクセスしてみてください。

我が信条(Our Credo)
https://www.jnj.co.jp/credo-jnj

 

記事/友松はじめ

クレド勉強会 友松はじめ

勤務していた食品通信販売会社の業務に関連するセールスマーケティング書籍の他、心理学、自己啓発、加速学習等、あらゆるジャンルの本を1 日1~2 冊のペースで読むようになり、3,000 冊以上を読破。
本から得た情報を担当していたインターネット通販に活かし、売上げを月商数万円のレベルから月商1,000 万以上、年商1億のサイトに育てる

現在は、自身の経験を基にしたビジネス読書法講師、読書法を使った読書会ファシリテーターとして、活動中

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