著者:友松はじめ
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株式会社 セキショウライフサポート

 

クレドを研究している友松です。

今回ご紹介するクレド導入事例は、セキショウライフサポート様のクレドです。

セキショウライフサポート様のクレドがこちらのページで公開されています。

http://www.sekisho-ls.co.jp/credo.htm

 

セキショウライフサポート様のクレドは、全部で5つの項目で書かれています。

1つの項目に対して、行動宣言が書かれています。これがリッツ・カールトンで言うところの、バリューやベーシックに相当する部分になっています。

 

1.責任と思いやり

[行動宣言]

・仕事の意味や目的を意識し、職場のルールを守り全力で仕事に取組みます。

・私たちの仕事に誇りを持ち、真摯に向き合います。

・相手の立場や気持ちを考えて行動します。

・誰もが気持ちよく仕事ができるように、整理整頓と次の準備を怠りません。

・目標を明確にして業務にあたり、期限を決めて取り組みます。

 

2.ピュアな心とチームワーク

[行動宣言]

・仲間の意見に、まずは素直な気持ちで耳を傾けます。

・スタッフ全員が遠慮せずに話し合える環境をつくります。

・分からないことをそのままにしません。

・困っている仲間を助け、協力する風土をつくります。

・仲間からの指摘を謙虚に受け入れ、改善する努力をします。

 

3.笑顔で前向き

[行動宣言]

・必ず笑顔で挨拶を行い、元気で明るい1日をスタートさせます。

・プロ意識を持って、気分のムラをつくりません。

・失敗の原因を追求し、同じ失敗を繰り返しません。

・仲間の失敗を一概に責めません。

良き対策を考えて互いのスキルを高めます。

・できない理由を探すのではなく、どうすればできるかを考えます。

 

4.おもてなしの心と安心感

[行動宣言]

・当たり前のことを当たり前に徹底してやり抜きます。

・利用者様が何を求めているかを考え、一歩先のサービスを提供します。

・利用者様お一人おひとりの気持ちや生活背景を大切にします。

・事業所をいつも清潔に保ち、誰もが気持ちよく過ごせる環境をつくります。

・自らの心と体の健康を保つことで、利用者様にも元気を与えます。

 

5.常に考える

[行動宣言]

・常に、次に何をすべきかを考えて行動します。

・固定観念に捉われず、柔軟な対応をします。

・効果的・効率的に仕事ができるよう、小さな改善を積み重ねます。

・優先順位を意識して仕事に取り組みます。

・正解は1つとは限りません。何事も様々な視点から考えるようにします。

 

たとえば、『5.常に考える』の場合、行動宣言がなければ、セキショウライフサポートのスタッフとして、どんな風に常に考えたらいいのかわかりませんよね。

セキショウライフサポート様のクレドのように、クレドにたいして具体的な行動指針になるものがあると、スタッフも行動しやすくなりますね。

クレドを掲げて運営している介護施設、安心して大事な家族を入所させることができるのではないでしょうか。

 

クレドを導入している会社のクレドを見るのは本当に勉強になります。

これからも少しでもクレドが広がるように勉強を続けていきたいと思います。

 

 

記事/友松はじめ

クレド勉強会 友松はじめ

勤務していた食品通信販売会社の業務に関連するセールスマーケティング書籍の他、心理学、自己啓発、加速学習等、あらゆるジャンルの本を1 日1~2 冊のペースで読むようになり、3,000 冊以上を読破。
本から得た情報を担当していたインターネット通販に活かし、売上げを月商数万円のレベルから月商1,000 万以上、年商1億のサイトに育てる

現在は、自身の経験を基にしたビジネス読書法講師、読書法を使った読書会ファシリテーターとして、活動中

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