著者:友松はじめ
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0715

ビジネス読書会ファシリテーターの友松です。
本日7月15日(水)もWEB読書会でした。

 

今日も早朝5時からでしたが、今日の早朝から博多の街は、博多山笠という勇壮なお祭りのフィナーレの日でしたので、日ごろは寝静まっているこの辺ですが、ざわざわ騒がしい朝でした。

フェイスブックのタイムラインも、山笠の写真ばかりでした。
私はWEB読書会なので、一人静かにパソコンの電源を入れ、静かに読書に勤しみます。。

 

さて、今日は、東京からおがたさん
そして私の合計2人でのWEB読書会となりました。

 

今回読まれた本

今回2人が読んだ本です。

おがたさんが読んだ本はコチラ

0715-01
中東のことがマンガで3時間でわかる本/ハッジ・アハマド・鈴木 (著)

同じ人間だから、基本的には分かり合えるんだろうけれど、根本が違うと良かれと思ったことでも、他の地域では良くないことだったりして、注意すると「え?なんで?」というような、考え方の違いからくる様々なコンフリクトってあるんだなということがわかった。
日本の常識も日本だから通じるって言うところもあるんでしょうね。

私が読んだ本はコチラ

0715-02
ビジネスに効く最強の「読書」 本当の教養が身につく108冊/出口 治明 (著)

気になるところを読みました。
著名な人の書評本なのだろうと思っていましたが、とんでもない。
気になるところすべて心に染みました。本の書評そのものの内容ではなく、出口氏の言葉がすんごくよかった。

 

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