著者:友松はじめ
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ビジネス勉強会の友松です。

営業セールス関係の本、心理学、セールスライティングの本、自己啓発、デザイン関係の本など、仕事に関係がありそうな本は片っ端から読んでいきました。

誘導看板の作り方の本も読みましたし、メルマガを書く関係で、敬語の正しい使い方の本も読みました。
恥ずかしい話し、32歳過ぎて、尊敬語、謙譲語、丁寧語の使い方を知りました。(大汗)
(でも、正しい敬語を使える人って少ないですよね??)

いろんな本を読んでいく中で、幸いにも商品を販売するための柱となる著者に出会うことができ、この著者の方の本を片っ端から読み、その著者の考え方を基本にして、必要と思われる情報を書いている著者を探し、読んでいきました。

文章の書き方も、商品を販売するという視点で、セールスというよりも、読み手・・・つまりお客様の視点にたった文章が分かるようになってきました。

週2回メルマガを書いて配信していたのですが、最初の頃は、差しさわりのない話を少し書いて、あとは商品情報だけを箇条書きで書いていく、一行読んだら読みたくなくなるようなメルマガしか書けませんでした。
しかも、1回のメルマガを書くのに1時間以上かけて書いていました。

売らないメルマガ

でも、お客様を楽しませつつ、商品を買ってもらう文章をどうやって書けばいいのかが分かった後は、メルマガを書く時間も30分くらいで書き上げることができ、配信した後も注文はもちろん、必ず数人のお客様からメルマガの内容に関する感想をいただくようになりました。

なかでも、思い出深いのは、歯科医院に行って、同じ病院で2人の先生から治療を受けた時の違いをおもしろおかしく書いたことがあったのですが、現役の歯科医院の院長先生から、

「病院の研修で今回の回のメルマガを使わせてもらいました。ありがとう。」

という感想をいただいたことです。
取り扱っていた商品は食品です。なのにメルマガで書く内容が歯科医院のお話し・・・。

ほかにも、
スタッフの年齢の話
エイプリルフールでは、私が退職するという話
仕事中にお腹が減ったという話
子供たちの中で流行った「おしりかじり虫」の話
おばさんとおねえさんの判断基準の話

などなど、食品通販のメルマガとは、とても思えないような内容のメルマガを週2回配信していました。

メルマガのネタは毎回、その場で考えていました。

しかし、必ず最後は知らない間にセールスされているという・・・。
そういうメルマガの文章でした。
毎回校正をお願いしている社内のスタッフも楽しみにしているというメルマガでした。
1回のメルマガ配信で、50万程の売上が上がる時もありました。(購入単価は5,000円位でしたので・・・)

すべて本から学びました

ちょっと話が横にそれましたが、メルマガも、商品を紹介するホームページも、すべてどうやったら売れるのかをすべて本の情報から学び、自分なりの方法論を作っていきました。

そして、少ない人数でも工夫して、毎月毎月業務を行っていった結果、気がついたら月商1千万を超えることができました。

入社から数年後のことでした。

産休・育休から戻ってきた同僚が
「まさか、本当に月商1千万達成するとは思ってなかった。やったね。すごいね。」

と言ってくれたのをこの記事書きながら思い出しました。
この後、年商1億をパートタイムの女の子と叩き出していくわけですが、まずはひとつの目標を超えられた瞬間でした。

よくやったなと思います。

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