NLPとは?
NLPとは?
はい、ではNLP実用心理学コミュニケーション講座。
始めていきたいと思います。
やっと来た、いえーい。
それではですね、今日も聞いてくださってありがとうございます。
まあね、NLPなんだけど、なんでやった方がいいかってことをですね、今から話していこうと思うんですけどね。
やっぱ、せっかく聞いてもらうから、聞いてもらう人には得してもらいたいもんね。
でね、このNLPっていうのは、欧米では「心と頭脳の取扱説明書」って呼ばれてるとですよ。
めっちゃ簡単に言うとですね、生まれた時にさ、人間の取扱説明書とかね、自分の取扱説明書とか、なんかこういうぶっといような説明書、持って生まれてこんわけじゃないですか。
人って。
やけど、人間っていうのは、機能をいっぱい搭載して生まれてきとるとですよ。
それ知らないわけ。持ってって感じ。
でね、そういう人間に備わっているような、本来備わっている機能の説明があって、そして「こういう場面だったらこういう風に使ったら有効だよ」っていうような、そういうことが習えるのがNLPなんよ。
コミュニケーションね、もうそれにね、お得な習い事なんよ、NLPって。
じゃあね、そのNLPっていうのは何かっていうとですね。
ちょっと説明するとね、1970年ぐらいかな?に生まれたっちゃけど、なんともう日本では30年以上の歴史があるっちゃね。
だってね、日本語で読めるNLPの本なんか100冊ぐらいありますと。
しかもね、普通の商業出版で、もうみんなもね見たことあるかもしれんね。
だから結構ね、NLPって知名度が広がっとるっちゃけど、こういう自己開発とか、そういう興味がある人だけがまだ知ってるのかな。
だから知らない人も多いっちゃね。
ただ、そのビジネスとかめちゃめちゃ使えるから。
まあそのね、あの経営者さんによると、MBAとか?それからこのNLP習ってよかったっていう人がね、そういう話をよく聞くっちゃね。
だからめちゃめちゃ人気なんだよ。
でさ、10日間とか、ベーシックなやつが10日間から14日間ぐらいね、あるところもあるっちゃけど、そのプラクティショナーコースでも、5人とか8人とか10人とかも受けとるという、ね。
結構受けとると。
それでさ、毎年受講生が伸びていってるし、これからほら、コミュニケーションがすごい。
コミュニケーション能力がさ、必要になってくるって言われてるじゃないですか。
ね、だからこれからもどんどんどんどん、NLPはね伸びていきますね。
じゃあちょっとこのスライド見てもらおうかな。
NLPっていうのは用語で言うと、Nがニューロね。
そしてLがリンギスティック、でPがプログラミング。
って言うとよ、その頭文字を取ってNLPって言っちゃうけどね。
人生の実は、その人、その人のコミュニケーションの質によるって言われるぐらいね。
その中でこうね、卓越したコミュニケーター、それから天才的なコミュニケーションする人たちをモデリングして、コード化して学びやすくして、誰にでも、卓越したコミュニケーションとは何なのか?を、すっごく学びやすくしとるのが、あとまた身につきやすくしとるのが、NLPなんよね。
誰にでもっていうところがすごい良かやんね。
それがコード化のポイントなんよ。
それでさ、ざっくり言うと、こういうふうに考えるっちゃけど、コミュニケーションのスタートがあって、そしてゴールがある。
良いコミュニケーションの結果を見たい、みたいなね。
でね、まぁこういうふうに、こういうふうに同じっちゃけど、これ、スタートがあってゴールがある中でも、卓越したコミュニケーターはね、いろんな人を見てるとどうもパターンがあるみたいなんよ。
それがペーシング。相手にまず合わせる。
そしてラポールを作って、一緒により良いコミュニケーションの結果に導いていく、リードしていくっていうね。
それを例えるならどんな感じ?どんなリードっていう?
まるで、なんて言うと、この息があったダンスのようなね。
そんな感じやん。素敵やろ?よかやろ?
その息があって素晴らしい、たくえしさ、エレガントなダンスみたいな感じなんよね。
それができるように、「心と頭脳の取り扱い説明書」っていうのをこうめくってって、そんで「ああこういう場面ではこういうページ、ああこういうリーディング」みたいなね。
こういう人とこういう場面でこういうの使ってみたい、みたいな。
めっちゃ適切な選択ができるっていうことで、コミュニケーション力っていうのが上がる。
そういう習い事ってね、すごかろう。
これ見てくれてる人も知っとるかもしらんけど、体験学習がいけるっていうのも、よかよかないよ。
でね、拡大して考えると、コミュニケーションのゴールってのはね。
スタートとゴールもそうだし、自分がこういう状態から成長したいとか、あるいはなんかこうね、問題を持ってる、そういう状態が解決した状態とか。
それもこういうふうに見ていくんよね。
でね、現状から何かするから結果っていうのが生まれるわけ。
そしてこういう考え方をするっちゃけど、人っていうのは発言とか、思考とか、行動すれば、何か達成してるっちゃ。
でね、何かは達成するっていうことなんよ。
例えばさ、手を伸ばしてコーヒー飲みたいっちゃけど、水持っちゃって飲むとか?
本当はカフェインで目を冷ましたいっちゃけど、これはね、望ましい結果は手に入れとらんっちゃけど、水を飲んで喉を潤す中、そういう結果は手にしてるっちゃ。
もうちょっと先、手を伸ばしたらコーヒー、ちゃんとね置いとるっちゃけどね、ここにね。
ああ、見えない見えない、ここに置いておっちゃけどね、でも思わず水とっちゃった。
だから、なんか行動に結果を伴うというような感じ。
なので、その現状から何かをしました。
それが望ましか状態を手に入れるっちゅうのか、あるいはそれ以外を手にするっちゅうのか。
こっち行ったのか?こっち行ったのか?それともこっち行ったのか?それは分からないけどね。
何か発言とか?思考して行動して、望ましい状態を手に入れたっていうのか、それ以外を手に入れたっていうのか。
結果は何かがあるっていうことね。
じゃあ、何度か発言とか行動とか、そういうの積み重ねていくわけなんよ。
そして、何%か、何%が望ましくない状態を手に入れてるのか?
また、何%が望ましい状態を手に入れてるのか?
だからいわゆる成功者とかたけし者っちゅうのは、100のうち80とか90とか望ましい状態、手に入れてたっていうね。
そうじゃない人は、なんか望ましくない状態の結果の方が多いとかね。
その1日1日、その1ヶ月1ヶ月、その毎年の積み重ねの結果って、人生の質に大きく作用するって感じなんよ。
それでいくとさ、成功者とかたくえし者っていうのは、現状から望ましい状態の確率が高いっていうことなんよね。
だから100個のうち80とか90とかね、ここに持っていくスキルとか能力が高い人のことを、たけし者とか成功者っていうふうに表現しとるとよ。
自分も、そのなんかね、不満があるとか、あるいはもっと良くしたいとか、何か実践したいんだとかね。
そういうのって結局さ、100のうちの何パーセントか、10とか20とかは
こっちに増やそうかっていうね。
そういう選択ができるようになるのよ。
全部の行動が望ましい状態にならなくてもさ。
それはそれで面白いじゃないですか?
それで自分がどういう人生を送るのか、
その中で100のうち70ぐらいの選択ができるようになりたい、みたいなね。
その選択の幅が広がるというか、
選択ができるようになるっていうことが「よかやんね」って思うとよ。
そういう風になりたかいよね?
だから、説明書があった方が便利やろ?
今回は「望ましい状態に行きたい」と思った時に、
その説明書をやっていくって感じ。
今回はこういう機能をこういう風に使ったら、
望ましい状態になる、みたいなね。
そのために、実用心理学のNLPを知って、
それを聞いた方が面白いよね。
もうね、まさに体験型の講座よ。
でね、具体的にね、ちょっとね、まあそうね、
講座とか見てもらいたいっちゃけど、
簡単に言うと、卓越者をモデリングして、
どこをやって精度を高くして、確率高くして、
いいとこ、望む状態に行ってるかっていうモデリングを通じてコード化されたもので、
体験学習して身につけていくと。
ちょっとね、いいとこ取りみたいな感じではあるんだけど、
NLPってそれがそのまま「加速学習」でもあるじゃん。
人のうまくいったやつをモデリングして、
「ありがとう、いいとこどり」していくっていう感じかな。
そういうもんがNLPなんよ。
だからこれは、実際に日常とかね、仕事とかでめっちゃ使えるんよ。
でね、もうね、まずね、
感情のコントロールっていうのが学べるのもね、まあね、特異性もそうなんやけど、
NLPは「良いステートで、良い結果で、良いパフォーマンス」って言われるから、
感情コントロールとかね、ステートマネジメント、
コミュニケーション能力がアップできるとよ。
さっきから言うけど、どういうペース&リードがいいのかっていうのも選べるじゃん?
そうなると、なんとね、人に影響力を持てるとよ。
影響力ね、影響力。よかろうもん。
プレゼンの能力上がるし、説得力も増していくとよ。
そうすると、結局それで「存在力」も増すっていうことにならん?
増すよね。
それを選択できるから、人生にバランスが取れるとよ。
よかろう?
自分でバランスが取れる、人生にバランス取れて、
そして満たされた時間を増やすっていうことは、
それは「幸せになれる」っていうことなんよね。
仕事でも、日常でも、ライフワークとかさ、
自分の中の活動でも、どんどん使えていけると。
自分と自分のコミュニケーション、
自分と人とのコミュニケーションとか、どんどん能力アップしていくし、
そういうのがNLPの使えるところ。
めちゃめちゃ使えるとよ。素晴らしくね?
よか? よかと思わん?
そりゃそうよ、いいのよ。
めちゃめちゃ面白いからね、NLPマジで。
具体的にどういうものがあって、何に使えるか?っていうのは、
どんどん紹介していくけんね。
これからもよろしくお願いします。
じゃあ次回の「NLP 実用心理学コミュニケーション講座」も
ぜひ楽しみにしとってね。
次回も見てね。
では、さよなら。
ありがとうございます。
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