著者:友松はじめ
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コーチング100人練習のビジスタ画像

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今コーチングの勉強をしています。
勉強は進みましたが、実践が足りません。
2020年12月31日までに100人の方にコーチングの練習相手になってもらうことを新しい目標にしたいと思います。

コーチングの経験を100人の方にさせてもらえれば読書会のファシリテーションにも自分のビジネスにもコミュニケーションにも関わる人達にたくさんのメリットを提供できるのではないかと考えています。

 

練習相手になってくれた方に提供できるメリット

私が練習相手になってもらう方に
提供できるコーチングのメリットを考えてみました。(※もっとあると思うのですがまだ未知数です。)

  1. 自分の目標が明確になる
  2. 実現したくてたまらない明確な目標になる
  3. 目標の無い人は実現したくてたまらない目標が見つかる

コーチングのメリットは、自分で自分のやるべきことを見つけられるということです。
コーチはそのためのガイド役でアドバイスはしません。(というかできない。)

それから、私の勉強しているコーチングには
もう一つ特徴があります。

それは五感をすべて使って
目標を設定し直すというところです。

五感をすべて使うことで、脳がすでに目標を達成した!!
と思い込んで、現在と目標を達成した未来とのギャップを埋めようと動き始めます。

そんな特徴があります。
聞いただけでもワクワクするコーチングなのですが、なにぶん勉強中なので温かい目でご協力いただけたらとてもうれしいです。

 

練習ではありますが…

しかし練習に付き合っていただく方には現在私が持っている技術を総動員して強力な目標が設定できるように一生懸命お手伝いします。
練習相手になってくれた方への私からのお礼です。

コーチングを受ける経験もそんなに無いと思いますし、新しい経験としても話のネタとしても面白い提案だと思います。
それに本当に目標達成にエンジンがかかったらラッキーでしょう?

興味のある方はこの記事にコメントしていただいてもいいですし、読書会に参加したときにお声掛けするかもしれませんのでそのときはよろしくおねがいします。

 

現在、読書会フェイスブックグループを中心にコーチングの声をかけさせてもらっています。
よかったら読書会フェイスブックグループにご登録ください。>> コチラ

 

この記事を書いた人/友松はじめ

勤務していた食品通信販売会社の業務に関連するセールスマーケティング書籍の他、心理学、自己啓発、加速学習等、あらゆるジャンルの本を1 日1~2 冊のペースで読むようになり、3,000 冊以上を読破。
本から得た情報を担当していたインターネット通販に活かし、売上げを月商数万円のレベルから月商1,000 万以上、年商1億のサイトに育てる

現在は、自身の経験を基にしたビジネス読書法講師、読書法を使った読書会ファシリテーターとして、活動中

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