著者:友松はじめ
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ビジネス勉強会・読書会ファシリテーターの友松です。

私たちが提唱するビジネス読書法ですが、ひとつは30分読書法です。
30分読書法は別名、ダイジェスト読書法と言います。

30分という時間の中で、本を読むことはもちろん、今後の本の読み方の決定まで行います。
つまり、私たちの提唱するビジネス読書法とは、時間を無駄にしないビジネス読書であると言えます。

今後の読み方の決定

今後の読み方の決定まで行うと書きましたが、これはどういうことなのかと今から説明します。
お仕事で日々忙しく、時間がない中で、ビジネス書を読んでいくには、本を分類して今後の読み方を決定する必要があります。

では、どういう分類をしなければならないかというと、

①「通読すべきか」
②「必要な箇所だけ読むのか」
③「今は読む必要がないのか」

を判断すべきなんです。
そうしないと、今も時間が無いのに、すべて読み通そうと思ったら時間がいくらあっても足りません。
そうならないためにも、ダイジェスト読書法を使って、通読すべきなのか、必要な箇所だけ読むのか、今は読む必要がないのかを判断していただきたいんです。

もちろん、ダイジェスト読書法を使って本を読んだ場合、①~③のいずれも必要が無いと判断できる場合も多いです。その場合は、2冊目、3冊目と冊数を重ねていってください。

今までの読み方とここが違う

30分読書法(ダイジェスト読書法)は、今までの本の読み方とここが違います。

30分読書法(ダイジェスト読書法)は、従来の読み方とここが違う
・本を読む前に下準備に時間をかけます。
・著者にフォーカスします。
・目的に沿って読み方が変わります。
・シンプルな読書メモを取ります。
・読むかどうか、読むならどう読むかの判断を挟む
・アウトプットします。

これらの詳細は、以前ブログに書きましたね。

30分読書法を一人で行うよりも、複数人が集まって行う読書会なら、さらにこんなメリットもあります。
・シェアする相手がいることで、他の人の視点も取り入れることができる
・人の目効果で読書を続けられる
・読書から共通の趣味を持つ知人・友人ができる
・能力アップはもちろんですが、参加者同士の人脈形成に役立つ
など。

これが私たちが考え実践している30分読書法と読書会の概要です。

これを実際に企業や組織に導入して、従業員・スタッフに読書習慣を身につけていただく。
最初はもちろん「強制的」に行うことになりますので、イヤイヤ参加する方もいるでしょう。
それは当たり前ですし、私たちも想定済みです。
それに、私もどちらかというと、そのイヤイヤ参加する側の人間でしたから気持ちもよくわかります。

もちろん、全員が前向きになれるとはお約束はできません。
しかし、一人でも多くの参加者が読書の必要性や楽しさ、気づきを得られ、本から学ぶことに前向きな姿勢になりやすくなる仕組みを随所に導入しています。
では実際の導入編に入っていきましょう。

 

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