著者:友松はじめ
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20万円で学んだ速読のメソッド。
本が軽く読める。
無限に本も書ける超情報処理法2つの読書法を紹介します。

1.読書法スタンダード(無意識の読書法)
2.読書法アドバンス(シントピカル読書法)

では1~2の読書法のポイントを簡単に説明しますね。

無意識を味方にして10倍速で本を読む、読書法スタンダード

1.読書法スタンダード(無意識の読書法)

読書法スタンダードの特徴は、読書に無意識を活用するところです。
無意識を活用する読書ってどんなものかというと・・・

読んでないけどとりあえず頭に入れておこう。
あとで役に立つし。
という感じです。

読んでいないところも頭の中に入れてしまいます。
普通の読書の読了感を1とすると読書法スタンダードは
6とか7とか、人によっては10くらいの体感の違いがあると思います。

読書法スタンダードは無意識を活用して本を読むので
難しく感じたり、私にはできないかも…と思う人も
いらっしゃると思います。
でも大丈夫です、誰にでもできます。

これができるようになると、日々の読書が楽になります。
楽しくなります。
それから自分の能力にもっと可能性を感じることができます。
1冊30分でらくらく本が読めて、
活用できる知識がどんどん増えていきます。

これまで持っていた、本は最初から最後まで丁寧に
読まなければならないといった堅苦しい読書の
イメージを壊して、

あなたの中に眠っている知識への欲求や学びたい
という向上心を呼び起こすことを体験して
身につけることができます。
少しでも気になった方はどうぞこの動画をご視聴ください。

4冊以上を同時読みして高速でプチ専門家になれる魔法、読書法アドバンス

2.読書法アドバンス(シントピカル読書法)

4冊以上の本を同時に読んで読み終わる頃には
プチ専門家になっているという読書法です。

そして、ぜひスタンダード読書法も一緒に
身につけいただけると効果が倍増しますよ。

無意識が活用できると、4冊以上の本を同時に読むことも楽々、
楽しく感じることでしょう。

読書法スタンダードができる状態でこのアドバンスをやると凄いですよ。
オリジナルのアイデア・サービスは作れるしブログのネタも付きないし。
本のネタも無限に考えられるし。
疲れない、充実感が凄い。

会員さんの中でも活用していただいている人もいらっしゃいますよ。

4冊以上の本を同時並行に読んで、
読み終わる頃には、あながはプチ専門家になっている
そんな読書法を知りたくないですか?
ぜひ読書法アドバンスも活用してくださいね。


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