著者:友松はじめ
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ビジネス読書会の友松です。

本を読むようになり(もちろんビジネス書・実用書ですが)、読んだ本から得られた情報は、ほとんどノートに記録していました。

また、役立ちそうなセミナーがあれば、会社から許可があれば会社からセミナー費用を出してもらい、個人的に興味のあるセミナーに関しては、自腹で参加をして、情報収集や勉強をしていました。

そういえば、取引先の部長さん誘ってセミナーに行ったりもしてたな。(余談ですが)

どんどん居なくなる仲間たち

私が所属していた部署は、最初5人でスタートしたんですが、1年たっても2年たってもこれといった成果が出ないためか、いったん通信販売の部署に吸収され、そこから一人が部署内の別の課に異動、そして二人目が他部署に異動、三人目も同じ部署の別の課に異動となり、残ったのは、私と新婚の女性の二人でした。

そして、5人が2人になっちゃったけど、2人でガンバロー!!ということになった。

しかし、ある日、二人でセミナーを受講した帰りに、その女性の車で移動中のこと。
今でも忘れませんが・・・

 

「友松さん、チョッと話しがあるんだけど・・・」
と話しを切り出されました。

 

・・・え?
ぼくには家庭もあるし、君は結婚したばかりじゃないか!それは困る。
うん。困るなー。

 

と勝手に頭の中で妄想していると・・・

おめでただそうで、しばらくしたら産休と育休で1年以上休むことを告げられました。

「おぉ!それはよかったね。あとのことは任せといて!」

とは言ったものの、5人でやってたことが2人でやれるのかなと思っていたところに、やむ終えない事情とはいえ、ネット事業部は、とうとう私一人になってしまいました。

このとき、彼女は、私が一人になることが不安で不安で仕方が無かったんだそうです。(別に私の心配をしてくれていたんじゃなくて、私が業績を伸ばせなくて部署が無くなる・・・つまり、自分の帰る場所が無くなるってことで。そりゃそうですよね。汗)

不安もあったが手ごたえもあった

ただ、ちょうどそのころ、読書習慣も身につき、仕事にも手ごたえを少し感じていたころでしたので、不安ではありましたが、一人でやるしかないと腹をくくったことを覚えています。

コツコツと読書を重ね、必要なセミナーにも参加したりしながら、業務を続けていましたので、なんとかなるかな?と、心のどこかでは思っていました。

産休に入る直前、彼女に、
「大丈夫、キミが復帰するまでには、月商1千万いってるから。」

と、私、宣言したそうです。完全に忘れていましたが。

 

そして、しばらくの間、お客様の問い合わせや苦情対応、ネットショップの企画、製作、運営を全て自分ひとりでやっていたのですが、とうとう一人で行うことが出来なくなり、コールセンターに居たパートタイムの女性にアシスタントをしていただきました。

でも、この女性、パソコンはまったく触ったことが無く、もちろん、ネットショップで買い物なんかもしたことがない超素人だったため、忙しい業務のなか、パソコンの使い方からお客様対応など、ありとあらゆる業務の指導を一から教えて、学んでいただきました。

日々の業務のなかで、これがなかなかこれが骨の折れる作業でした。
しかも、ちょっと強く言うとすぐ泣くし。^^;

でも、この女性は後に、本当に頼りになる相棒となってくれるわけです。

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