著者:友松はじめ
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チェーンプロセス勉強会

友松はじめです。

1月10日(日)10時~13時

チェーンプロセスの勉強会を開催します。

 

「目標」へのイメージは人によって様々だと思います。

例えば
「目標」にプレッシャーを感じる人
「目標」にモチベーションややる気を感じる人

など。
どっちの感じ方も正しい反応だと思います。
この辺はメタ・プログラムで説明ができたりしますが、興味のある人はコーチングチャレンジの時にでも聞いてください。

 

いろんなとらえ方がある「目標」ですが、「目標」とういうのは実現するものですよね。
そこに目標は実現できると考えている人と目標は実現できないと考える人が居るわけです。

世の中には「同じ目標」でも実現してしまう人と実現できない人がいます。
これもおかしな話です。
同じ目標で実現してしまう人と実現できない人の違いは、達成できてあたりまえというセルフイメージがあるかないかではないでしょうか?

「達成できてあたりまえ」

と普通に思えることは目標実現のためにはとても大切なポイントと言えます。
だって達成できる人って実現することを信じていますし、実現できない人は目標をたてることじたいが嫌いだったり、目標は実現しないものって考えていますよね?
NLPのチェーンプロセスは、とても強力な目標実現のためのスキルです。
チェーンプロセスは、6枚の付せんがあればお部屋の中で今すぐにでもできる手軽さがあります。
なぜチェーンプロセスをすると目標実現に近づくかというと、何度も目標が実現した状態を体験するからです。

チェーンプロセスの方法は詳しくは1月10日の勉強会で体験してもらいますが、手順を簡単に説明するとこんな感じになります。

  • 目標を期日と一緒に設定する
  • Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの中間目標と期日を設定する
  • 6枚の付箋を図のように並べる
  • 各ポイントに移動しながらそれぞれのポイントで何をするのかを体感する

簡単ですが、これらのことを何度もいったりきたりしながら体験することで、目標は実現して当然だという気持ちに変化していきます。
たったこれだけで「目標は実現してあたりまえ」と心から思えるのですから驚きのワークです。

目標に対してネガティブな気持ちを持っている人ならこの気持の切り替えがいかに難しいことかを理解できると思います。
これが、チェーンプロセスで簡単にできるのですからやらない理由はありません。

チェーンプロセスを終えたあとは
「目標へのプレッシャーが無くなった」
「叶って当然」
「目標実現のためにやることが明確になった」
「自然と行動が変わった」

等の変化があったりします。
チェーンプロセスの成功のコツは、何度も何度も繰り返すことです。
繰り返すことで、決めた目標が自分の中であたりまえのこととして感じられるようになります。

これは、いつも目標を達成できない自分から、目標は実現してあたりまえと思える自分に変わる、つまりセルフイメージが変化するということです。
目標実現のために必要な、自信や行動力も同時に手に入ります。

チェーンプロセスのやり方は1月10日の勉強会で座学と演習を行いながら一緒に身につけていきます。

いつも目標を実現できている人はさらに実現するために。
いつも目標を実現できない人は目標は実現できてあたりまえとなるように。

チェーンプロセスを一緒に勉強しましょう。
ご参加お待ちしています。

参加無料です。
気になる方はコメントかメッセージをお送りください。
勉強会のご案内をいたします。

 

 

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