著者:岸本健太郎
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映画化もされ、大きな話題になっているビリギャル。

かわいいけどちょっと不満そうな顔の女子高生が表紙です。
表紙詐・・・いえ、なんでもありません。

この本は、タイトルの通り、

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」

ですが、この中にもモテるマインドになるための要素が学べるはずだ!ということで、貪欲に抽出してみたいと思います。

目標はデカく持とうぜ!

ビリギャルは、内部進学も危うい、学年ビリの女子高生が、著者の坪田先生の塾に通い、先生や周りの人の支えで、紆余曲折を経て、慶応に合格する、というストーリーです。

もともと高校自体が割と名門?だという話ですが、それでもすごいですよね。
表紙が違かろうが、主人公さやかさんの頑張りは否定されるものではありません。

第1志望の慶大文学部は落ちたそうなのですが、総合政策学部には合格。見事目標を達成!というサクセスストーリーですね。

まず、ここで学べることがあります。
それは「目標設定」について。

主人公のビリギャルことさやかさんは、偏差値30ぐらいのところから、「慶応に合格する」という目標をぶち上げます。

どう考えても、一般的に考えたら無謀に聞こえるでしょう。
本に書いてある以上に、周りに「あほちゃうか」目線で見られたんじゃないかと思います。

しかし、ここで大切なのは、「デカい目標を掲げる」こと。

最終結果で第一志望には受からなかったけど、慶応には入ったわけです。

これはビジネスの世界でもよく言われることで、

「売上1億を目標に設定して3000万しか達成できない」のと、「売上1000万目標に設定して1000万売り上げる」なら、どっちがいいのよ?という話です。

目標を達成したのは後者ですが、結果なら前者です。
結果のためにやってんだから、前者の方がいいですよね。

これってモテでも同じです。
できる営業マンもそうだし、ナンパ師なんかはまさにそう。

声をかけたら断られる可能性があるのは当然です。
でも、断られてもいないのに諦める必要はないでしょ?

まあ「それができたらモテとるわ!」とお叱りを受けそうですが。

なんせ、意中の人がイケメン/美人すぎて無理っぽいと思ってもターゲットはデカく!です。

不安や挫折は必ず味わうもの

もう一つ、大きなテーマとしては、やはり不安や挫折です。

模試でE判定が出て、1度諦めかけるわけです。さやかさん。
そこから先生や家族の助けを得て復活し、合格です。

当然ながら、これもモテようがモテまいがあります。
相手の反応がどっちとも取れる場合とか、LINEで既読スルーとか。

ここで弱気になること自体は正直仕方ないと思います。
だって無理でしょ、そんなの。

でも、そこから一歩踏ん張るかどうか。
次の展開を考えられるかどうか。
そこが分岐点になります。

不安や挫折感を感じた場合は、周りの人に相談しましょう。
友達がいなければ、読書でもいいです。

次の一手もどうなるかわかりませんが、成功のために全力で考えます。
考えられなくて突撃する、ということでもいいでしょう。ストーカーはダメですけど。

本当のポジティブシンキングは、ただの楽観視じゃなくてきっちり受け止めて未来に活かす思考のことです。

まとめ

自分でもなぜこんな記事をこんな長々書いたのかよくわかりませんが、とりあえずビリギャルから学べるモテ学もある、ということです。

私も自慢じゃないですが、偏差値40台から大阪の某国立大学に入学しました。
正直、負けたー!と思いましたが、それは置いておいて、大変さはなんとなく想像できます。
いや、自慢じゃないですよ。自慢じゃ。情けないことに辞めちゃって高卒だし。

ちなみに、著者のさやかさんの現在は、ブライダル会社に勤務されているそうです。
実物のさやかさんも美人なので、気になる方はチェックしてみてね!

映画の方は、主演が「あまちゃん」で大ブレイクした有村架純さんです!

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