著者:友松はじめ
Pocket
LINEで送る

【3大無料プレゼント進呈中!まだの人は今すぐ】
http://business-study.com/click/11/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎本メールマガジン(読書会だより)は、

■30分読書法をメインとする「読書時間のない」社会人のための
読書習慣の普及
■WEB、朝活、勉強会、店舗・社内の早朝勉強会、研修などで
読書法を習得できる読書会・研修会の開催
■楽しいイベントにして1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げる

ことを目的とする、読書会についてのメールマガジンです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いつもご購読ありがとうございます。
ビジネス勉強会
読書会ファシリテーターの友松です。
 
 
読書芸人って増えてますね。
 
こないだテレビで4人の読書芸人が出演して、
 
司会者に、それぞれが、今年読んだオススメの本を
 
ジャンルに関係無く、あらすじや作者について、
 
自分の感想をそえながら紹介するという番組をみました。
 
 
小説もあるし、エッセーもあるし、
 
いかにして普通のおじさんが美女を抱くか(笑)
 
という本もあったし、おもしろかった。
 
 
カズレーザーさんは、
 
小説よりも、ビジネス書が多かった。(スゲー)
 
 
普通だったら手に取らない本も、
 
芸人さんが紹介することで、グッと読みたい気持ちが
 
ましますね。
 
 
司会も芸人さんなんですが、
 
まったく本を読まない人で、「読みたぁーい」と言っている
 
目と口調が、なんかたぶん読まないだろうな。という気持ちが
 
伝わってくる。(汗)
 
 
出演者を比べると、
 
主観だけど、本を読んでいる芸人さんの方が、
 
しゃべりがおもしろい気がします。
 
 
小説でもビジネス書でも、読めば話しもおもしろくなる。
 
簡単な事なのに、読まないなんてもったいないなと感じます。
 
 
それから、出演者はみんな速読はやってない。
 
じっくり読んでる。
 
 
効率の良い読み方を教えてはいますが、
 
ゆっくり、じっくり読みたい本は、
 
ゆっくり、じっくり読めばいいと思います。
 
 
読んだ本の冊数がスゴイと、おぉ!!すごい。と
 
単純に思いますが、今回の芸人さんのお話を聞いていると
 
冊数とか読み方とかもいいけど、普通に味わって読むのも
 
ステキだなと思いましたよ。
 
 
私は、これからも、効率よく、たくさんの本が読めるように
 
教え方も技術もブラッシュアップしていきますけど
 
ケースバイケースですよね。
 
 
 
【編集後記】
 
YOUTUBEで会談とか都市伝説を聞きながら寝るつもりが
 
おもしろくて寝れないという話しをしましたと思うのですが
 
しゃべりの勉強になるので、落語もあるかなと思って検索すると
 
すごくたくさんありますね。
 
 
自民党の小泉進次郎さんは演説が上手というのは有名ですが
 
演説が上手になるために、落語のCDを聞いているという話しを
 
聞いたことがあります。
 
 
落語の寄席にいったことがあるんですが、
 
話しだけなのに、グイグイ引き込まれてしまったのを思い出します。
 
 
忙しくてなかなか時間を作ってCDを聞くということも出来ませんから
 
寝ながら聞こうかなと思っていたら、YOUTUBEで、
 
「寝ながら落語」という動画がありました。(笑)
 
考えていることは誰も一緒ですね。(笑)
 
 
 
【ビジネス読書会3大原則】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】ビジネス読書会が薦める4読書法
────────────────────────────────────
(1) ダイジェスト読書をしてから本格的に読む順番
ダイジェスト読書→判断→通読or精読or読むを止める
(2) 興味が持てるものから読み進める。既知から未知
ビジネス漫画→ビジネス小説→ソフトカバー→ハードカバー
(3) 未知の分野では簡単から本格的なものに読み進める
入門書→専門書 に進む (概要から詳細へ、総論から各論へ)
(4) 勉強しないといけない分野では複数書籍、多読
1分野で数冊、十数冊の書籍を読む(同じ角度、違う角度の視点)

この4大読書法を提唱し、
効率的に記憶に残るビジネス読書を普及させます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】読書会、ダイジェスト読書法の研修会・勉強会を全国に
────────────────────────────────────
・朝活、社外勉強会、夜活
・店舗・社内の早朝勉強会、研修
・新人研修・就職活動生への読書普及
・産休などで一度リタイアされた方の社会復帰

など、様々なことに読書を役立てていただくべく、
読書法を習得できる読書会・研修会をたくさん開催します。

楽しいイベントとして、1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げていきます。

⇒ビジネス読書会の開催情報
http://business-study.com/click/12/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】ビジネス読書会のビジョン・ミッション
────────────────────────────────────
読書は私たちに様々なものをもたらしてくれます。

ですが、読書習慣を持っている人は思いの外少なく、
2009年の文化庁が行った調査では、
・「1ヶ月に一冊も本を読まない」人は46.1%
・「月に1,2冊は読む」と答えた人は36.1%
・「月に3,4冊 本を読む」と答えた人は10.7%
との結果が。

裏返せば(誤解を恐れず言えば)、
「月に3月以上読む人」=日本人TOP10%
とも捉えることができます。

そこで、ビジネス読書会では、読書会・研修の開催を通して
日本TOP10%入りの社会人を増やします。
日本TOP10%入りの社会人で構成された
日本TOP10%入りのお店や会社を増やします!

ビジネス読書を普及し、
日本中の読書家を育成する。

それが私たちの実現したいことです。

⇒ビジネス読書会のFBページ
http://business-study.com/click/6/

=====================================

◎読書会開催について
読書会の開催日程や開催については、
読書会だより(メールマガジン)か、Facebookグループでいいねを押してください。
こちらから⇒http://business-study.com/click/6/

◎お問い合わせ
http://business-study.com/contact/よりお問い合わせいただくか、
inquiry@business-study.comまでご連絡ください。

※お問い合わせの際、
「読書会だよりを見て」とご記載いただけますとスムーズです。


当メールに記載されている内容は、
ビジネス勉強会の著作物です。

無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。
記事を要約して利用することも、原則として許諾が必要です。

ただし、「読書会・勉強会で利用したい」「社内研修で利用したい」「学校の授業で利用したい」などという場合、
http://business-study.com/contact/よりお問い合わせいただくか、
inquiry@business-study.comまでご連絡ください。

そういったケースは基本的に許諾しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┓
★受け取り漏れがないよう、全プレゼント内容をご確認ください。
http://business-study.com/present/dokusho/
┃※3大プレゼント。ビジネス本読書に ご興味があれば、どうぞ。
┗ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┛

このコンテンツはビジネス勉強会会員限定コンテンツです。会員様はログインしてください。まだ会員に参加されていない方は、以下の「ビジスタ会員登録はこちら」というリンクよりお申し込みをご検討ください。

ビジスタ会員ログイン
 ログイン状態を保持する