著者:友松はじめ
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◎本メールマガジン(読書会だより)は、

■30分読書法をメインとする「読書時間のない」社会人のための
読書習慣の普及
■WEB、朝活、勉強会、店舗・社内の早朝勉強会、研修などで
読書法を習得できる読書会・研修会の開催
■楽しいイベントにして1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げる

ことを目的とする、読書会についてのメールマガジンです。

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いつもご購読ありがとうございます。
ビジネス勉強会
読書会ファシリテーターの友松です。
 
 
 
劣等感をもつのは、相手の自分を比べることで
 
発生するものですね。
 
 
しかし、考えて見ると、自分の何と比べて、
 
劣等感を感じてるんでございましょうかね?
 
 
 
ね?
 
 
たとえば、
 
好きだった女の子の彼を見て
 
劣等感を感じる?
 
 
いい車に乗っている人を見て
 
劣等感を感じる?
 
イケメン見て
 
劣等感感じる?
 
 
 
 
これってさぁ・・・。
 
劣等感を感じることがおかしい。
 
劣等感ですらないというか、
 
 
比べても仕方が無い部類やと思うんですが。
 
 
 
劣等感を感じるということは、
 
それは、成長のチャンスやと思うんですが。
 
 
 
イケメンになりたいから、整形するとか、
 
そんなんは、ちがうと思いますが。
 
 
 
顔を変えることは、整形以外に方法はありませんが、
 
筋トレするだけでも、自信は付き始めます。
 
 
良い車に乗りたければ、
 
どうやったらお金が入るようになるか、
 
考えて、行動し始めたらいいだけです。
 
 
うまくいくかは、別ですが。
 
 
でもねー。
 
1日5分、
 
パソコン知識0、
 
人脈0でも、月100万稼げる!
 
 
なーんてうたい文句のものに、ほいほい引っかかっても
 
うまくいかないと思いますが。
 
 
劣等感が湧いてきたら、
 
何に対して劣等感が湧いてきたのか?
 
 
その劣等感が無くなったら自分がどうなるのか?
 
 
どの劣等感から先に手をつけたら、
 
 
自分の環境が大きく変わるのか?
 
 
などと、考えてみると、劣等感も楽しいと思いますよ。
 
 
 
劣等感を感じて、あきらめるとか、
 
すごくもったいない。
 
 
 
 
実際、
 
劣等感も無い物ねだりが原因なんじゃないかなーと
 
思うんですけどね。
 
 
 
 
【編集後記】
 
自暴自棄な人。
 
何かひとつやること決めて、いったん集中すればいいのにね。
 
 
あれやこれやと、
 
環境や人のせいにする時間があったらさ、
 
 
 
何かひとつやること決めて、
 
いったん集中すればいいのにね。
 
 
 
犬もあるけば棒に当たる。
 
 
 
これは、
 
幸福も不幸もあなたが動かなければ、何も起こらないよ。
 
という意味だと思うわけです。
 
 
不幸にあったとしても、
 
次は不幸にならないように、PDCAすればいいだけで。
 
 
上手くいかなかったときには、辞めるか、改善するかを決めれば
 
 
次の行動も決まりますし。
 
 
 
やり方わかんなくても
 
教えてくれる本、けっこうありますよ。
 
 
 
物事、シンプルに、シンプルに
 
シンプルに考えたいですよ。
 
 
 
 
 
【ビジネス読書会3大原則】
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【1】ビジネス読書会が薦める4読書法
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(1) ダイジェスト読書をしてから本格的に読む順番
ダイジェスト読書→判断→通読or精読or読むを止める
(2) 興味が持てるものから読み進める。既知から未知
ビジネス漫画→ビジネス小説→ソフトカバー→ハードカバー
(3) 未知の分野では簡単から本格的なものに読み進める
入門書→専門書 に進む (概要から詳細へ、総論から各論へ)
(4) 勉強しないといけない分野では複数書籍、多読
1分野で数冊、十数冊の書籍を読む(同じ角度、違う角度の視点)

この4大読書法を提唱し、
効率的に記憶に残るビジネス読書を普及させます。

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【2】読書会、ダイジェスト読書法の研修会・勉強会を全国に
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・朝活、社外勉強会、夜活
・店舗・社内の早朝勉強会、研修
・新人研修・就職活動生への読書普及
・産休などで一度リタイアされた方の社会復帰

など、様々なことに読書を役立てていただくべく、
読書法を習得できる読書会・研修会をたくさん開催します。

楽しいイベントとして、1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げていきます。

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【3】ビジネス読書会のビジョン・ミッション
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読書は私たちに様々なものをもたらしてくれます。

ですが、読書習慣を持っている人は思いの外少なく、
2009年の文化庁が行った調査では、
・「1ヶ月に一冊も本を読まない」人は46.1%
・「月に1,2冊は読む」と答えた人は36.1%
・「月に3,4冊 本を読む」と答えた人は10.7%
との結果が。

裏返せば(誤解を恐れず言えば)、
「月に3月以上読む人」=日本人TOP10%
とも捉えることができます。

そこで、ビジネス読書会では、読書会・研修の開催を通して
日本TOP10%入りの社会人を増やします。
日本TOP10%入りの社会人で構成された
日本TOP10%入りのお店や会社を増やします!

ビジネス読書を普及し、
日本中の読書家を育成する。

それが私たちの実現したいことです。

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◎読書会開催について
読書会の開催日程や開催については、
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そういったケースは基本的に許諾しておりますので、
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