著者:友松はじめ
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◎本メールマガジン(読書会だより)は、

■30分読書法をメインとする「読書時間のない」社会人のための
 読書習慣の普及
■WEB、朝活、勉強会、店舗・社内の早朝勉強会、研修などで
 読書法を習得できる読書会・研修会の開催
■楽しいイベントにして1人でも多くの人に楽しんでもらい
 読書の輪を広げる

ことを目的とする、読書会についてのメールマガジンです。

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いつもご購読ありがとうございます。
ビジネス勉強会
読書会ファシリテーターの友松です。
 
 
歴史に学ぶことは、過去の過ちを繰り返さないためにも大切なこと。
 
 
だから、
 
私たちも日本の歴史を学んだり、
 
世界史を学んだりするんですよね。
 
 
 
学生の時は、
 
世界史に出てくる人の名前が
 
なかなか覚えられなくて苦労しました。(はぁ~)
 
 
 
そうそう、
 
ある経営コンサルタントの先生が、
 
歴史は繰り返す、70年周期で。と言って、
 
未来予測をしていたのを思い出しました。
 
 
 
それで行くと、
 
今は、非常にきな臭い時期ですよね。
 
毎日のニュースを見るのが辛いです。(^^;)
 
 
 
とは言いながら、
 
私たちは、それでも前に進んでいかないといけないわけですから
 
何があっても、あまり動じない自分を作っておきたいものですね。
 
 
 
で、
 
アメリカのトランプ大統領は、読書嫌いなんだそうで(汗)
 
承認をもらうための書類も、完結に図や絵を多く使って、
 
読んでもらう工夫が大変なのだそうです。
 
 
 
読書嫌いというか、活字嫌いなのかな?
 
 
 
そんな記事を読んでいると、
 
歴代大統領必読本というのが、紹介されていました。
 
 
 
トゥキュディデスという人が書いた
 
「戦史」
 
と言う本です。
 
 
 
そして、
 
トゥキュディデスがその著書の中で書いた内容から、
 
トッキュディデスの罠と呼ばれている理論があるそうです。
 
 
 
国家間の衝突にいくつかのパターンがあって
 
それを大統領は、この本から学んで未然に回避しているとか。
 
 
 
しかし、
トランプ大統領は読書嫌いなので、
 
この大統領必読書を読んでいないという話しが・・・汗
 
 
 
・・・。
 
でもな、世界でもトップクラスの多忙な人なので、
 
読書法を使って読む・・・その時間も取れなさそうです。
 
 
もしかしたら、
 
頭のいい方が、大統領のために要点を

まとめた解説をしてくれているかもしれないなと思ったり。
 
 
 
 
 
「戦史」は、出版社によっては「歴史」という題名のようで、
 
私も読みやすいものから選んで読んで見ようかと思います。
 
 
 
そうすれば、
 
もっとニュースから得られる情報が多くなるかもしれません。
 
 
 
なお、この著書、
 
歴代大統領だけでなく、
 
大国の指導者はみんな読んでいる本のようです。
 
 
たまには、
 
国の指導者が必読としている本を読むのも
 
どんな考えや物事をとらえる視点が手に入るのだろう?
 
と、考えると興味が増しますね。^^
 
 
 
 
 
【編集後記】
 
ファッション誌を読まなくなって久しいですが、
 
身なりは気をつけないといけないですよね。
 
 
 
特に40代になると、本当におじさんですから、若いときの
 
ファッションなんかも、客観的に自分に似合っているのかを
 
注意しないといけません。
 
 
 
 
だって、周りに不快感をあたえるから。(汗)
 
 
服なんて、何着たっていいじゃん!自由じゃん!
 
 
 
というのはもっともな意見なんですけど、
 
知らず知らずのうちに、
 
他人に不快感を与えてしまうのはちょっと怖い気がします。(^^;)
 
 
 
ファッション誌を見て参考に・・・というのも、
 
本当におしゃれさんじゃないと無理だと思うので、
 
ビジネス書のコーナーにもある、コーティネイトの本を
 
読んで参考にするのがいいかなと思って、私もそうしてます。(汗)
 
 
 
読んで見ると、
 
ほぼ、ユニクロでそろうのに、まとまりのある、
 
おじさんのファッションができあがったりします。
 
 
 
意外に、少ない着回しでいけますよ。
 
 
 
あと、ビジネス的な話しをすると、
 
今日は何を着ようか?なんてアレコレ考えるのは、
 
1日の脳の使えるエネルギーの一部を消費する行為なのだそうで
 
 
分かっている人は、
 
靴下も下着も洋服も同じ物で統一しているのだそうです。
 
 
私も一人そういう人を知っています。
 
でも変な人ではなく、立派な成功者です。
 
 
小綺麗で生きましょう。^^
 
 
 
【ビジネス読書会3大原則】
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【1】ビジネス読書会が薦める4読書法
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(1) ダイジェスト読書をしてから本格的に読む順番
 ダイジェスト読書→判断→通読or精読or読むを止める
(2) 興味が持てるものから読み進める。既知から未知
 ビジネス漫画→ビジネス小説→ソフトカバー→ハードカバー
(3) 未知の分野では簡単から本格的なものに読み進める
 入門書→専門書 に進む (概要から詳細へ、総論から各論へ)
(4) 勉強しないといけない分野では複数書籍、多読
 1分野で数冊、十数冊の書籍を読む(同じ角度、違う角度の視点)

この4大読書法を提唱し、
効率的に記憶に残るビジネス読書を普及させます。

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【2】読書会、ダイジェスト読書法の研修会・勉強会を全国に
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・朝活、社外勉強会、夜活
・店舗・社内の早朝勉強会、研修
・新人研修・就職活動生への読書普及
・産休などで一度リタイアされた方の社会復帰

など、様々なことに読書を役立てていただくべく、
読書法を習得できる読書会・研修会をたくさん開催します。

楽しいイベントとして、1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げていきます。

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【3】ビジネス読書会のビジョン・ミッション
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読書は私たちに様々なものをもたらしてくれます。

ですが、読書習慣を持っている人は思いの外少なく、
2009年の文化庁が行った調査では、
・「1ヶ月に一冊も本を読まない」人は46.1%
・「月に1,2冊は読む」と答えた人は36.1%
・「月に3,4冊 本を読む」と答えた人は10.7%
との結果が。

裏返せば(誤解を恐れず言えば)、
「月に3月以上読む人」=日本人TOP10%
とも捉えることができます。

そこで、ビジネス読書会では、読書会・研修の開催を通して
日本TOP10%入りの社会人を増やします。
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それが私たちの実現したいことです。

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そういったケースは基本的に許諾しておりますので、
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