著者:友松はじめ
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◎本メールマガジン(読書会だより)は、

■30分読書法をメインとする「読書時間のない」社会人のための
 読書習慣の普及
■WEB、朝活、勉強会、店舗・社内の早朝勉強会、研修などで
 読書法を習得できる読書会・研修会の開催
■楽しいイベントにして1人でも多くの人に楽しんでもらい
 読書の輪を広げる

ことを目的とする、読書会についてのメールマガジンです。

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いつもご購読ありがとうございます。
ビジネス勉強会
読書会ファシリテーターの友松です。
生まれてはじめてピアノの発表会に行ってきました。
 
高級住宅街の中にひっそりとあるピアノのスタジオ。
 
 
 
 
いったい、
 
こんなに大きなグランドピアノ、
 
どこから入れたの??
 
 
 
と、
 
不思議に思えるくらいの、広いんですけど
 
白い壁に高い天井のスタジオ・・・。
 
演奏をするお子さんのご家族が椅子に座って
 
演奏を待っています。
 
 
 
私も演奏を待っていましたが、
 
半ズボンにネクタイ姿のガキが、、、
 
失礼、お子さんが、出番を待てないのか、ソワソワしはじめ
 
ウロウロ、ウロウロ、しはじめました。
 
 
そして、同年代の子にちょっかいをかけたり、
 
椅子を倒したりして、他の子が演奏しているのに、
 
おかまいなし。
 
 
私も子供が生まれてから、騒がしいガキ・・・
 
失礼。お子さんに対して寛大になったつもりでしたが、
 
だんだんイライラしてきました。
 
 
と言っても、騒いでいるお子さんじゃなくて、
 
私のイライラの矛先は、その子のご両親でして。
 
 
明らかに、明らかに、自分の子供が騒いでいるのに、
 
注意しない。まったく。
 
 
私だったら、1度注意しても聞かなかったら、
 
片耳掴んで、会場から出して、みなさんの邪魔に
 
ならないようにして注意します。
 
 
 
「○○ちゃん、ダメだよ~」
 
と、頭をポンと叩いて注意終わり。
 
呆れてしまいました。
 
 
 
学級崩壊とか、ADHDとか問題になってはいますが、
 
せめて、自分の目の届く範囲では、
 
親としてのしつけができるわけですし、
 
マナーをしつけるチャンスなわけですから、
 
ちゃんとしてほしかったです。
 
 
 
今回、それを反面教師として、
 
この日の私と同じ思いを他の人にさせないよう
 
自分の子には、注意したいと思いました。
 
 
 
せっかくのピアノの演奏が
 
台無しです。^^;
 
 
 
【編集後記】
 
我々が子どもの頃は、両親も恐ろしかったですが、
 
騒いでいたら、よその大人がしっかり叱ってくれていました。
 
だから、人に迷惑をかけないようにという意識が
 
シッカリついたんじゃないかと思います。
 
 
今、よその子を叱ると、
 
親御さんによっては、変なトラブルになって
 
しまうことにありそうですから、言いにくいですよね。
 
 
ちょっと、ストレスです。
 
 
 
 
 
【ビジネス読書会3大原則】
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【1】ビジネス読書会が薦める4読書法
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(1) ダイジェスト読書をしてから本格的に読む順番
 ダイジェスト読書→判断→通読or精読or読むを止める
(2) 興味が持てるものから読み進める。既知から未知
 ビジネス漫画→ビジネス小説→ソフトカバー→ハードカバー
(3) 未知の分野では簡単から本格的なものに読み進める
 入門書→専門書 に進む (概要から詳細へ、総論から各論へ)
(4) 勉強しないといけない分野では複数書籍、多読
 1分野で数冊、十数冊の書籍を読む(同じ角度、違う角度の視点)

この4大読書法を提唱し、
効率的に記憶に残るビジネス読書を普及させます。

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【2】読書会、ダイジェスト読書法の研修会・勉強会を全国に
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・朝活、社外勉強会、夜活
・店舗・社内の早朝勉強会、研修
・新人研修・就職活動生への読書普及
・産休などで一度リタイアされた方の社会復帰

など、様々なことに読書を役立てていただくべく、
読書法を習得できる読書会・研修会をたくさん開催します。

楽しいイベントとして、1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げていきます。

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【3】ビジネス読書会のビジョン・ミッション
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読書は私たちに様々なものをもたらしてくれます。

ですが、読書習慣を持っている人は思いの外少なく、
2009年の文化庁が行った調査では、
・「1ヶ月に一冊も本を読まない」人は46.1%
・「月に1,2冊は読む」と答えた人は36.1%
・「月に3,4冊 本を読む」と答えた人は10.7%
との結果が。

裏返せば(誤解を恐れず言えば)、
「月に3月以上読む人」=日本人TOP10%
とも捉えることができます。

そこで、ビジネス読書会では、読書会・研修の開催を通して
日本TOP10%入りの社会人を増やします。
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日本TOP10%入りのお店や会社を増やします!

ビジネス読書を普及し、
日本中の読書家を育成する。

それが私たちの実現したいことです。

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◎読書会開催について
 読書会の開催日程や開催については、
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そういったケースは基本的に許諾しておりますので、
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