【ビジ読】vol138 久しぶりにイライラしました。
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■30分読書法をメインとする「読書時間のない」社会人のための
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読書法を習得できる読書会・研修会の開催
■楽しいイベントにして1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げる
ことを目的とする、読書会についてのメールマガジンです。
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いつもご購読ありがとうございます。
ビジネス勉強会
読書会ファシリテーターの友松です。
生まれてはじめてピアノの発表会に行ってきました。
高級住宅街の中にひっそりとあるピアノのスタジオ。
いったい、
こんなに大きなグランドピアノ、
どこから入れたの??
と、
不思議に思えるくらいの、広いんですけど
白い壁に高い天井のスタジオ・・・。
演奏をするお子さんのご家族が椅子に座って
演奏を待っています。
私も演奏を待っていましたが、
半ズボンにネクタイ姿のガキが、、、
失礼、お子さんが、出番を待てないのか、ソワソワしはじめ
ウロウロ、ウロウロ、しはじめました。
そして、同年代の子にちょっかいをかけたり、
椅子を倒したりして、他の子が演奏しているのに、
おかまいなし。
私も子供が生まれてから、騒がしいガキ・・・
失礼。お子さんに対して寛大になったつもりでしたが、
だんだんイライラしてきました。
と言っても、騒いでいるお子さんじゃなくて、
私のイライラの矛先は、その子のご両親でして。
明らかに、明らかに、自分の子供が騒いでいるのに、
注意しない。まったく。
私だったら、1度注意しても聞かなかったら、
片耳掴んで、会場から出して、みなさんの邪魔に
ならないようにして注意します。
「○○ちゃん、ダメだよ~」
と、頭をポンと叩いて注意終わり。
呆れてしまいました。
学級崩壊とか、ADHDとか問題になってはいますが、
せめて、自分の目の届く範囲では、
親としてのしつけができるわけですし、
マナーをしつけるチャンスなわけですから、
ちゃんとしてほしかったです。
今回、それを反面教師として、
この日の私と同じ思いを他の人にさせないよう
自分の子には、注意したいと思いました。
せっかくのピアノの演奏が
台無しです。^^;
【編集後記】
我々が子どもの頃は、両親も恐ろしかったですが、
騒いでいたら、よその大人がしっかり叱ってくれていました。
だから、人に迷惑をかけないようにという意識が
シッカリついたんじゃないかと思います。
今、よその子を叱ると、
親御さんによっては、変なトラブルになって
しまうことにありそうですから、言いにくいですよね。
ちょっと、ストレスです。
【ビジネス読書会3大原則】
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【1】ビジネス読書会が薦める4読書法
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(1) ダイジェスト読書をしてから本格的に読む順番
ダイジェスト読書→判断→通読or精読or読むを止める
(2) 興味が持てるものから読み進める。既知から未知
ビジネス漫画→ビジネス小説→ソフトカバー→ハードカバー
(3) 未知の分野では簡単から本格的なものに読み進める
入門書→専門書 に進む (概要から詳細へ、総論から各論へ)
(4) 勉強しないといけない分野では複数書籍、多読
1分野で数冊、十数冊の書籍を読む(同じ角度、違う角度の視点)
この4大読書法を提唱し、
効率的に記憶に残るビジネス読書を普及させます。
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【2】読書会、ダイジェスト読書法の研修会・勉強会を全国に
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・朝活、社外勉強会、夜活
・店舗・社内の早朝勉強会、研修
・新人研修・就職活動生への読書普及
・産休などで一度リタイアされた方の社会復帰
など、様々なことに読書を役立てていただくべく、
読書法を習得できる読書会・研修会をたくさん開催します。
楽しいイベントとして、1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げていきます。
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【3】ビジネス読書会のビジョン・ミッション
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読書は私たちに様々なものをもたらしてくれます。
ですが、読書習慣を持っている人は思いの外少なく、
2009年の文化庁が行った調査では、
・「1ヶ月に一冊も本を読まない」人は46.1%
・「月に1,2冊は読む」と答えた人は36.1%
・「月に3,4冊 本を読む」と答えた人は10.7%
との結果が。
裏返せば(誤解を恐れず言えば)、
「月に3月以上読む人」=日本人TOP10%
とも捉えることができます。
そこで、ビジネス読書会では、読書会・研修の開催を通して
日本TOP10%入りの社会人を増やします。
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それが私たちの実現したいことです。
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