著者:友松はじめ
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◎本メールマガジン(読書会だより)は、

■30分読書法をメインとする「読書時間のない」社会人のための
 読書習慣の普及
■WEB、朝活、勉強会、店舗・社内の早朝勉強会、研修などで
 読書法を習得できる読書会・研修会の開催
■楽しいイベントにして1人でも多くの人に楽しんでもらい
 読書の輪を広げる

ことを目的とする、読書会についてのメールマガジンです。

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いつもご購読ありがとうございます。
ビジネス勉強会
読書会ファシリテーターの友松です。
 
 
本を取り寄せるのに便利なので、
 
アマゾンプレミアムに入ったのですが
 
今回の年末年始で、アマゾンの配送が大変過ぎて、
 
 
 
ヤマト運輸が配送時間を変更するなんてニュースを聞いて、
 
ここ最近は時間指定をした場合は、
 
必ず家に居るようにしたり、
 
時間指定をしないように注意するようになりました。
 
 
 
せっかくアマゾンプレミアムに入りましたが、
 
当日配達みたいなサービスは気分的に使えなくなりました。
 
 
 
じゃあ、アマゾンのサービス、意味ないじゃない?
 
と言われそうですが、動画見放題を楽しんでます。
 
 
そのなかで、
 
今、おもしろくて見ているのが、
 
 
THE MENTALIST/メンタリスト
 
 
です。
 
 
主人公は、
 
テレビで霊能者の肩書を使って詐欺を繰り返し、
 
そのテレビのなかで
 
レッドジョンという殺人鬼を挑発したために、家族を殺された
 
復習に燃える、CBI(架空の警察機関)のコンサルタント。
 
 
 
優れた観察眼と催眠術等で次々に事件を解決していきます。
 
 
この主人公がたまに言うのが、
 
 
 
 
「記憶の神殿」
 
 
 
主人公は記憶の達人でもあります。
 
 
 
それで、気になって記憶の神殿を検索すると、
 
自分だけの神殿をイメージして、
 
その神殿の様々な場所に記憶を入れて保管する。
 
 
記憶の図書館という人もいます。
 
 
自宅から会社までの道のりを記憶の宮殿の代りにする人もいます。
 
 
私が習った記憶術で言うと、
 
場所法という記憶法に近い方法だと思いました。
 
 
テレビドラマでサラッと記憶法の事がでると
 
個人的にワクワクします。
 
 
 
記憶法を使ってこんなことができるのかー。
 
とか、もしこんな状況になったら
 
私だったらどうするかなとか・・・。
 
(主人公みたいなミラクルなことは当然できませんけどね。)
 
 
 
アメリカのテレビドラマなので、
 
クセになるおもしろさなので困るところもありますが
 
オススメです。
 
 
それから、ドラマではそんなに詳しくは「記憶の宮殿」
 
について説明は無いので興味のある方はネットで調べてみてください。
 
 
意外と簡単に使えたりしますよ。
 
 
 
 
【編集後記】
 
毎週、書評用に新刊チェックしに書店に行くんですが
 
新刊コーナーは、2週間もすれば、ガラッと本が入れ替わります。
 
もちろん、2週間前の本は、ジャンルごとに分類されて
 
移動しただけなんでしょうけど、入れ替わりの速さには驚かされます。
 
 
今回も、おもしろい本を買ってきました。
 
読むのが楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
【ビジネス読書会3大原則】
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【1】ビジネス読書会が薦める4読書法
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(1) ダイジェスト読書をしてから本格的に読む順番
 ダイジェスト読書→判断→通読or精読or読むを止める
(2) 興味が持てるものから読み進める。既知から未知
 ビジネス漫画→ビジネス小説→ソフトカバー→ハードカバー
(3) 未知の分野では簡単から本格的なものに読み進める
 入門書→専門書 に進む (概要から詳細へ、総論から各論へ)
(4) 勉強しないといけない分野では複数書籍、多読
 1分野で数冊、十数冊の書籍を読む(同じ角度、違う角度の視点)

この4大読書法を提唱し、
効率的に記憶に残るビジネス読書を普及させます。

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【2】読書会、ダイジェスト読書法の研修会・勉強会を全国に
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・朝活、社外勉強会、夜活
・店舗・社内の早朝勉強会、研修
・新人研修・就職活動生への読書普及
・産休などで一度リタイアされた方の社会復帰

など、様々なことに読書を役立てていただくべく、
読書法を習得できる読書会・研修会をたくさん開催します。

楽しいイベントとして、1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げていきます。

⇒ビジネス読書会の開催情報
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【3】ビジネス読書会のビジョン・ミッション
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読書は私たちに様々なものをもたらしてくれます。

ですが、読書習慣を持っている人は思いの外少なく、
2009年の文化庁が行った調査では、
・「1ヶ月に一冊も本を読まない」人は46.1%
・「月に1,2冊は読む」と答えた人は36.1%
・「月に3,4冊 本を読む」と答えた人は10.7%
との結果が。

裏返せば(誤解を恐れず言えば)、
「月に3月以上読む人」=日本人TOP10%
とも捉えることができます。

そこで、ビジネス読書会では、読書会・研修の開催を通して
日本TOP10%入りの社会人を増やします。
日本TOP10%入りの社会人で構成された
日本TOP10%入りのお店や会社を増やします!

ビジネス読書を普及し、
日本中の読書家を育成する。

それが私たちの実現したいことです。

⇒ビジネス読書会のFBページ
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◎読書会開催について
 読書会の開催日程や開催については、
 読書会だより(メールマガジン)か、Facebookグループでいいねを押してください。
 こちらから⇒http://business-study.com/click/6/

◎お問い合わせ
 http://business-study.com/contact/よりお問い合わせいただくか、
 inquiry@business-study.comまでご連絡ください。

※お問い合わせの際、
「読書会だよりを見て」とご記載いただけますとスムーズです。


当メールに記載されている内容は、
ビジネス勉強会の著作物です。

無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。
記事を要約して利用することも、原則として許諾が必要です。

ただし、「読書会・勉強会で利用したい」「社内研修で利用したい」「学校の授業で利用したい」などという場合、
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inquiry@business-study.comまでご連絡ください。

そういったケースは基本的に許諾しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

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