著者:友松はじめ
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◎本メールマガジン(読書会だより)は、

■30分読書法をメインとする「読書時間のない」社会人のための
 読書習慣の普及
■WEB、朝活、勉強会、店舗・社内の早朝勉強会、研修などで
 読書法を習得できる読書会・研修会の開催
■楽しいイベントにして1人でも多くの人に楽しんでもらい
 読書の輪を広げる

ことを目的とする、読書会についてのメールマガジンです。

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いつもご購読ありがとうございます。
ビジネス勉強会
読書会ファシリテーターの友松です。
 
 
本を読むとき、どんな気持ちで本を読み始めていますか?
 
楽しむため?
 
仕事のため?
 
勉強のため?
 
 
はたまた、
 
義務感みたいなもの?
 
 
読書するときの気持ちは、もちろん、人それぞれですが、
 
 
 
やっぱり、せっかく本を読むなら、
 
楽しみながらの方が断然いいですよね?
 
 
 
そこで、
 
気になるのは本の読み方になってくると思うんですが・・・
 
 
毎日本を読んでいる人
 
週に1冊本を読む人
 
月に1冊本を読む人
 
年に1冊本を読む人
 
 
と、
 
これも本を読むペースは人でそれぞれですよね。
 
たくさん読む人もいれば、ほとんど読まない人もいます。
 
 
 
本を読むメリットもいろいろとありますが、
 
 
 
ビジネス書の読書なら、
 
仕事の能力がアップすることでしょうか?
 
 
アイデアが出てくるようになるので、
 
企画もたくさん考えることができるようになりますし
 
文章も驚くくらいスラスラと書けるようにもなります。
 
 
私も経験があるのですが、
 
今なら楽しく読めるような本でも、ビジネス書だと、
 
読みなれない人は、
 
どうしても仕事の延長のような感覚で読んでしまうものです。
 
 
 
つまり、
 
苦痛を感じながらの読書になってしまいがちです。
 
 
 
ビジネス書は、確かに仕事に役立つ情報を
 
学ぶためのものではありますが、
 
 
これも考え方で、楽しく読めるものなんです。
 
私も、ビジネス書、すごく楽しく読んでいますよ。
 
 
まとまって時間が取れるときは、
 
数冊まとめて読んだりしています。
 
 
今も、10冊近く、同時に読みたい本が、たまってます。(汗)
 
 
まだ、読書法を知る前まで、
 
あれだけ苦痛を感じていた読書が、
 
なぜ今、楽しく読めているのか?
 
 
 
これは、読書への考え方が、
 
以前とは変わっているからだと思います。
 
 
 
その考え方ですが、
 
こんな感じです。
 
 
 
「この本で、また新しい知識を得て、成長できる。楽しい。^^」
 
 
という気持ちで、毎回本を読んでいます。
 
無理にそういう気持ちに持って行っているわけではなくて
 
実際に、成長できるし、
 
そういう経験を何冊もの本で体験してきているので、
 
本に対して、ストレスがないんです。
 
 
 
 
また、本を買う前に、失敗しないように、
 
本を調査しているのも一つポイントかもしれないです。
 
 
 
 
この調査の段階で、
 
「今すぐ読みたい!」という気持ちが高まってます。^^
 
 
モチベーションを高くして本を読む方法や
 
失敗しない本選びの方法なども、
 
これから機会をみて発信していきますね。
 
 
たくさんの本を読める、読めないの違いは、
 
考え方の違いが大きいように思います。
 
 
本や読書に対して、発想の転換ができれば、
 
たくさんの本を読むことにも抵抗が無くなってきますよ。
 
 
 
 
【編集後記】
 
作業が中心の仕事の時は、映画やドラマを流しながら仕事をしています。
 
もう、今年に入って30本以上は見ているかもしれません。
 
アマゾンプレミアム会員になっているので、見放題なので、
 
無駄にたくさん(汗)見ることができてます。
 
 
こう、たくさん見ていると、ストーリーの構成とか、
 
わかってきて、人の興味を引かせるための仕組みとか、
 
すごく学びになります。
 
 
メルマガを書くときなどに、動画を見ると、私の場合、
 
文章が書けなくなってしまうので観ませんが、
 
映画を見ることで、表現力が上がりそうな気がしてます。
 
 
(気のせいかもしれませんが・・・汗)
 
 
 
映画をたくさん見てて、おもしろいのが、
 
おもしろいと思った映画のレビューは、
 
高評価のレビューも多いんですよね。
 
 
これって、おもしろくなる構成があるんでしょうね。
 
 
 
もっと、たくさん映画を見て、
 
この高評価の構成を解明したいとも思ったりしますが・・・。
 
 
 
 
 
 
 
【ビジネス読書会3大原則】
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【1】ビジネス読書会が薦める4読書法
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(1) ダイジェスト読書をしてから本格的に読む順番
 ダイジェスト読書→判断→通読or精読or読むを止める
(2) 興味が持てるものから読み進める。既知から未知
 ビジネス漫画→ビジネス小説→ソフトカバー→ハードカバー
(3) 未知の分野では簡単から本格的なものに読み進める
 入門書→専門書 に進む (概要から詳細へ、総論から各論へ)
(4) 勉強しないといけない分野では複数書籍、多読
 1分野で数冊、十数冊の書籍を読む(同じ角度、違う角度の視点)

この4大読書法を提唱し、
効率的に記憶に残るビジネス読書を普及させます。

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【2】読書会、ダイジェスト読書法の研修会・勉強会を全国に
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・朝活、社外勉強会、夜活
・店舗・社内の早朝勉強会、研修
・新人研修・就職活動生への読書普及
・産休などで一度リタイアされた方の社会復帰

など、様々なことに読書を役立てていただくべく、
読書法を習得できる読書会・研修会をたくさん開催します。

楽しいイベントとして、1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げていきます。

⇒ビジネス読書会の開催情報
http://business-study.com/click/12/

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【3】ビジネス読書会のビジョン・ミッション
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読書は私たちに様々なものをもたらしてくれます。

ですが、読書習慣を持っている人は思いの外少なく、
2009年の文化庁が行った調査では、
・「1ヶ月に一冊も本を読まない」人は46.1%
・「月に1,2冊は読む」と答えた人は36.1%
・「月に3,4冊 本を読む」と答えた人は10.7%
との結果が。

裏返せば(誤解を恐れず言えば)、
「月に3月以上読む人」=日本人TOP10%
とも捉えることができます。

そこで、ビジネス読書会では、読書会・研修の開催を通して
日本TOP10%入りの社会人を増やします。
日本TOP10%入りの社会人で構成された
日本TOP10%入りのお店や会社を増やします!

ビジネス読書を普及し、
日本中の読書家を育成する。

それが私たちの実現したいことです。

⇒ビジネス読書会のFBページ
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◎読書会開催について
 読書会の開催日程や開催については、
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 こちらから⇒http://business-study.com/click/6/

◎お問い合わせ
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 inquiry@business-study.comまでご連絡ください。

※お問い合わせの際、
「読書会だよりを見て」とご記載いただけますとスムーズです。


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ただし、「読書会・勉強会で利用したい」「社内研修で利用したい」「学校の授業で利用したい」などという場合、
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そういったケースは基本的に許諾しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

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