著者:友松はじめ
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◎本メールマガジン(読書会だより)は、

■30分読書法をメインとする「読書時間のない」社会人のための
 読書習慣の普及
■WEB、朝活、勉強会、店舗・社内の早朝勉強会、研修などで
 読書法を習得できる読書会・研修会の開催
■楽しいイベントにして1人でも多くの人に楽しんでもらい
 読書の輪を広げる

ことを目的とする、読書会についてのメールマガジンです。

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いつもご購読ありがとうございます。
ビジネス勉強会
読書会ファシリテーターの友松です。
 
 
今日、暗く寒い冬空の下、書店で本買って・・・
 
すごく読むのが楽しみな本を変えたので、
 
 
外が暗かろうが、
 
外が寒かろうが、
 
冷たい風が吹こうと、
 
 
もう、ほんと、すごくワクワクしながら、
 
帰路についていたわけです。
 
 
そして、数人のビジネスマンとすれ違ったのですが、
 
そのとき、以前勤務していた会社の同僚の
 
ことを思い出しまして・・・
 
遠い昔の話しなんですけど・・・
 
 
 
風の噂で、どうやらその同僚は、以前いた職場で
 
執行役員になったとか。
 
 
 
はじめて聞いたときは、すげー。と思いましたが、
 
 
彼は特に業績を上げるでもなく、
 
部下に、「死ね」とか「クズ」とか「バカ」とか
 
平気で言ってて、一人は鬱になって、
 
もう一人は、般若のような顔になって、
 
会社を辞めていきました。
 
 
また、社員だけでなく、
 
取引先にも同じような対応だったようで
 
 
家に、脅迫電話がかかってきた。どうしよう。
 
と、相談されたことがありました。
 
 
パッとみは、小柄で太ってて
 
とてもそんなヒドイことを言うような人間には
 
見えないんですが、そういう人でした。
 
 
 
んー。
 
それでも、
 
執行役員になれるんだー
 
 
と、それについても驚いてしまいました。
 
 
あ、ここまで書いてて、もう一つ思い出しました。(汗)
 
 
その同僚が、仕事でタクシーを利用したとき
 
運転手が、学生のときイジメてた奴で驚いた。
 
 
ぜんぜん変わってないんですよー。
 
 
と、しゃーしゃーと言ってた。(汗)
 
 
 
そんな人間でも、うまく渡り歩けば、
 
ビジネスマンとして、成功していくんですよね。^^;
 
 
 
もう一回言いますが、
 
彼の第一印象は、
 
とてもそんなクズには見えないんですよ。
 
 
私はその人の人となりが分かっていたので、
 
仲良くしながらも距離を置いてました。
 
 
会社などのコミュニティーで、
 
こういう人を敵に回したら大変です。
 
気が付いたら自分がコミュニティーの中で悪者になっていたりします。(汗)
 
 
人は殺さないまでも、
 
平気でヒドイことをする人はコミュニティーに
 
1人や2人はいるものです。
 
 
 
そういった人間を受け流し、
 
逆に利用するくらいのつもりでいるには、
 
 
やっぱり、本を読むことなんだと思うんですよね。
 
実際、私もそれで助かりましたから。
 
 
いやー。
 
今思い出してもヒドイ人間でしたわ。(汗)
 
 
 
【編集後記】
 
ヒドイ人を受け流すために何を読んでいいか分からない時は、
 
コミュニケーションの方法を書いたビジネス書を
 
何冊も読んでみるといいですよ。
 
 
結局、会社で起こる諸問題って、
 
人間関係がほとんどだったりしますからね。
 
そこを解決できれば、
 
ほかの事に意識を集中することができますから。
 
 
 
 
【ビジネス読書会3大原則】
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【1】ビジネス読書会が薦める4読書法
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(1) ダイジェスト読書をしてから本格的に読む順番
 ダイジェスト読書→判断→通読or精読or読むを止める
(2) 興味が持てるものから読み進める。既知から未知
 ビジネス漫画→ビジネス小説→ソフトカバー→ハードカバー
(3) 未知の分野では簡単から本格的なものに読み進める
 入門書→専門書 に進む (概要から詳細へ、総論から各論へ)
(4) 勉強しないといけない分野では複数書籍、多読
 1分野で数冊、十数冊の書籍を読む(同じ角度、違う角度の視点)

この4大読書法を提唱し、
効率的に記憶に残るビジネス読書を普及させます。

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【2】読書会、ダイジェスト読書法の研修会・勉強会を全国に
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・朝活、社外勉強会、夜活
・店舗・社内の早朝勉強会、研修
・新人研修・就職活動生への読書普及
・産休などで一度リタイアされた方の社会復帰

など、様々なことに読書を役立てていただくべく、
読書法を習得できる読書会・研修会をたくさん開催します。

楽しいイベントとして、1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げていきます。

⇒ビジネス読書会の開催情報
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【3】ビジネス読書会のビジョン・ミッション
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読書は私たちに様々なものをもたらしてくれます。

ですが、読書習慣を持っている人は思いの外少なく、
2009年の文化庁が行った調査では、
・「1ヶ月に一冊も本を読まない」人は46.1%
・「月に1,2冊は読む」と答えた人は36.1%
・「月に3,4冊 本を読む」と答えた人は10.7%
との結果が。

裏返せば(誤解を恐れず言えば)、
「月に3月以上読む人」=日本人TOP10%
とも捉えることができます。

そこで、ビジネス読書会では、読書会・研修の開催を通して
日本TOP10%入りの社会人を増やします。
日本TOP10%入りの社会人で構成された
日本TOP10%入りのお店や会社を増やします!

ビジネス読書を普及し、
日本中の読書家を育成する。

それが私たちの実現したいことです。

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◎読書会開催について
 読書会の開催日程や開催については、
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 inquiry@business-study.comまでご連絡ください。

※お問い合わせの際、
「読書会だよりを見て」とご記載いただけますとスムーズです。


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そういったケースは基本的に許諾しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

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