著者:友松はじめ
Pocket
LINEで送る

【3大無料プレゼント進呈中!まだの人は今すぐ】
http://business-study.com/click/11/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎本メールマガジン(読書会だより)は、

■30分読書法をメインとする「読書時間のない」社会人のための
 読書習慣の普及
■WEB、朝活、勉強会、店舗・社内の早朝勉強会、研修などで
 読書法を習得できる読書会・研修会の開催
■楽しいイベントにして1人でも多くの人に楽しんでもらい
 読書の輪を広げる

ことを目的とする、読書会についてのメールマガジンです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
 
いつもご購読ありがとうございます。
ビジネス勉強会
読書会ファシリテーターの友松です。
 
 
たくさん仕事をしているはずなのに、
 
思ったほど仕事が片づいていない・・・。
 
 
と、思ったことはありませんか?
 
 
 
それって、
 
時間の管理ができていないからかもしれません。
 
 
 
先月、ビジネスメールの専門家として有名な
 
平野友朗さんの時間術セミナーに参加してきました。
 
 
平野さんは、専門家としてのお仕事以外に、
 
本の執筆
 
雑誌の連載
 
社長として会社の経営
 
社員の教育
 
十数社のコンサルティング
 
講演活動
 
 
そのほか、細かい業務を入れればきりがないほど
 
多くの業務をこなしつつも・・・
 
 
毎日18時には、退社出来ているそうです。
 
その平野さんの時間術を学びました。
 
 
 
本から学ぶことも多いのですが、
 
実際に著者の方から直接貴重なノウハウを聞くのも
 
その場で質問も出来るし、
 
 
なによりも、「やります!」とセミナー終了前に
 
宣言させられるため、やらざるを得ない状況となり
 
非常に気合が入りました。
 
 
実際、習ったことすべては出来ていませんが、
 
セミナーの翌日から、徐々に行動が変わってきています。
 
 
変わってくるためには、
 
習慣が無いので、無理やり始める、
 
習慣になるまで続けるというのが必要です。
 
 
そこで、成果を感じられるような小さな変化が
 
あるようにすると、うれしくなって続けられますよ。
 
 
 
 
【編集後記】
 
武井壮の理論って、オリジナリティが強すぎて
 
すごくワクワクさせられます。
 
でも、本当にオリジナリティが強すぎて
 
すぐにマネできないのが悔しいところです。
 
 
 
でも、目標達成するまで続ける技術についての話しは、
 
私でも続けられそうだったのでここで共有したいと思います。
 
 
武井壮さんは、毎日激しいトレーニングをしているそうですが
 
トレーニングはキライなのだそうです。
 
 
でも、毎日続けることができている。
 
 
武井さんは、トレーニングを続けることを
 
目標にはしていなくて、
 
 
今日の自分よりも、明日の自分の成長を見ていて
 
そこにワクワクを感じることが楽しくて、
 
今日よりも成長している自分にワクワクするのが楽しくて
 
毎日トレーニングしているのだそうです。
 
 
このお話は、
 
やる気のスイッチの入れ方はどうするのか?
 
という質問への答えとしてお話しされていました。
 
 
本を読むときも、
 
読む前より、読んだ後では確実に知識が積まれている。
 
アウトプットすれば、経験値もアップする。
 
 
そう思うと、毎日の読書も楽しくなります。
 
やる気にスイッチが入らない人は、ぜひ参考にしてみてください。
 
 
 
 
 
【ビジネス読書会3大原則】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】ビジネス読書会が薦める4読書法
────────────────────────────────────
(1) ダイジェスト読書をしてから本格的に読む順番
 ダイジェスト読書→判断→通読or精読or読むを止める
(2) 興味が持てるものから読み進める。既知から未知
 ビジネス漫画→ビジネス小説→ソフトカバー→ハードカバー
(3) 未知の分野では簡単から本格的なものに読み進める
 入門書→専門書 に進む (概要から詳細へ、総論から各論へ)
(4) 勉強しないといけない分野では複数書籍、多読
 1分野で数冊、十数冊の書籍を読む(同じ角度、違う角度の視点)

この4大読書法を提唱し、
効率的に記憶に残るビジネス読書を普及させます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】読書会、ダイジェスト読書法の研修会・勉強会を全国に
────────────────────────────────────
・朝活、社外勉強会、夜活
・店舗・社内の早朝勉強会、研修
・新人研修・就職活動生への読書普及
・産休などで一度リタイアされた方の社会復帰

など、様々なことに読書を役立てていただくべく、
読書法を習得できる読書会・研修会をたくさん開催します。

楽しいイベントとして、1人でも多くの人に楽しんでもらい
読書の輪を広げていきます。

⇒ビジネス読書会の開催情報
http://business-study.com/click/12/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】ビジネス読書会のビジョン・ミッション
────────────────────────────────────
読書は私たちに様々なものをもたらしてくれます。

ですが、読書習慣を持っている人は思いの外少なく、
2009年の文化庁が行った調査では、
・「1ヶ月に一冊も本を読まない」人は46.1%
・「月に1,2冊は読む」と答えた人は36.1%
・「月に3,4冊 本を読む」と答えた人は10.7%
との結果が。

裏返せば(誤解を恐れず言えば)、
「月に3月以上読む人」=日本人TOP10%
とも捉えることができます。

そこで、ビジネス読書会では、読書会・研修の開催を通して
日本TOP10%入りの社会人を増やします。
日本TOP10%入りの社会人で構成された
日本TOP10%入りのお店や会社を増やします!

ビジネス読書を普及し、
日本中の読書家を育成する。

それが私たちの実現したいことです。

⇒ビジネス読書会のFBページ
http://business-study.com/click/6/

=====================================

◎読書会開催について
 読書会の開催日程や開催については、
 読書会だより(メールマガジン)か、Facebookグループでいいねを押してください。
 こちらから⇒http://business-study.com/click/6/

◎お問い合わせ
 http://business-study.com/contact/よりお問い合わせいただくか、
 inquiry@business-study.comまでご連絡ください。

※お問い合わせの際、
「読書会だよりを見て」とご記載いただけますとスムーズです。


当メールに記載されている内容は、
ビジネス勉強会の著作物です。

無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。
記事を要約して利用することも、原則として許諾が必要です。

ただし、「読書会・勉強会で利用したい」「社内研修で利用したい」「学校の授業で利用したい」などという場合、
http://business-study.com/contact/よりお問い合わせいただくか、
inquiry@business-study.comまでご連絡ください。

そういったケースは基本的に許諾しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┓
★受け取り漏れがないよう、全プレゼント内容をご確認ください。
http://business-study.com/present/dokusho/
┃※3大プレゼント。ビジネス本読書に ご興味があれば、どうぞ。
┗ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┛

このコンテンツはビジネス勉強会会員限定コンテンツです。会員様はログインしてください。まだ会員に参加されていない方は、以下の「ビジスタ会員登録はこちら」というリンクよりお申し込みをご検討ください。

ビジスタ会員ログイン
 ログイン状態を保持する