ビジネス読書会では、できる限り本は売らず、手元に残すことを推奨しています。

それは、アイデアの創造や、2度3度読む本、たまたま本棚から手にとった本など、まさに外部にある脳として活用できるからであり、できることなら手元に残す、ということが、自分の知のデータベースを創り上げるためにオススメだからです。

また、インターネットでの情報入手に関しても、少し考えるべきことがあります。

特に、キュレーションサービスがかなりの広がりを見せていますが、情報を断片的に拾ってきたまとめられ方をされていることも多く、前提が無視されたり、必要な情報が揃わずに判断してしまうリスクをはらんでいます。

読書はその点において、精読や多読、読書会での他人の意見、異性からの視点など、情報を精査したり、別の角度からの意見を取り入れたり、が非常にやりやすいものです。

だからこそ、本は手元に置いておいて、情報収集やアイデア・企画創造などの際に、色々な著書・著者や読書会の参加者から様々な視点を取り入れて、自分なりのものを構築していくことは、非常に大切なのではないか、という想いを、ビジネス読書会でもお伝えしています。