電子書籍が苦戦こそしつつ広まってくる中で、紙の本のメリット・素晴らしさも浮き彫りになってきました。

もちろん、双方にメリット・デメリットはありますが、特に今だからこそ紙の本をメリットとして感じる部分。
それは、

・におい(嗅覚)
・本の厚さ(視覚)
・本の重さ(体感覚)
・紙のざらざら感(触覚)
・パラパラと本をめくる音(聴覚)

など、五感を刺激すること。その結果、脳に好影響を与えることができることです。

残念ながら、書店数は2000年以降増加したことがなく(※)、書籍と雑誌の売上額も減少の道をたどっています。
※アルメディア調べ

そんな中で、紙の本のいいところ、素晴らしいところを伝えていくためには、「読書が楽しいもの」「読書が人とふれあうツールになる」「読書をすることで年収や成績がアップする」などという部分も含めて考えないといけないのではないか、と思います。

ビジネス読書会では、この背景を、書店や出版業界、著者との連携などによって、本を読むきっかけを提供し、本から情報を引き出す方法をお伝えすることで、紙の本の魅力を伝えていきたいと考えています。