クレド勉強会にて私は、10人以下の小規模店でも、低予算でも導入できるクレドマニュアルを提供しております。
「クレド」には、様々な効果やスゴイ実績があります。
クレドが有名になったのは、リッツカールトンホテル、ジョンソン&ジョンソンなどで使われており、それが広まったため。
私は、日本初のリッツカールトンとなったザ・リッツ・カールトン大阪にて、オープニングスタッフとして社会人としての第一歩を踏みだし、そして大きく育ててもらいました。
それだけに、本当の意味で、クレドの効果は身にしみています。
ですが、なかなか導入がうまくいかなかったり、そもそもどのように導入すべきかわからなかったり。
非常に効果的にもかかわらず、ハードルが高い、というイメージが蔓延しています。
実際に、リッツを卒業し、他の職場にてクレドの導入や浸透を行おうとしましたが、うまくいきませんでした。
その後、私はフレンチレストラン「バスティアン・クントラーリ」を開業。
「社会人として大切なことはすべてリッツ・カールトンで学んだ」を出版しました。
ここでやっと、私は理解しました。
クレドの導入・浸透がうまくいかない理由を。
リッツでのクレドの経験、そこからの失敗体験、そして私自身の経営者経験の中で、やっと、その方法論がわかったのです。
そして今、その方法論をステップbyステップの導入法としてマニュアルにしました。
このクレド導入マニュアルを活用していただければ、無料~極低予算で愛される会社・お店に変わってしまいます。
あなたの会社やお店、サロンがリッツクオリティへ変身します。
そして特筆すべきは、大きな企業だけでなく、スタッフ10人以下の職場から中小企業に至るまで使えるメソッドだということです。
さらに、クレド成功に大切な「ラインナップ」のこともお教えします。
たった21分で、お客様に愛される会社・お店・サロンに変わる。ラインナップで業績UP体質に改善することもできます。
なぜ私はクレド導入・浸透をお伝えできるのか
クレドは、例え10人以下の職場でも効果を発揮します。
上手くいかないのは、きちんとした導入の方法を学ぶ場がほとんどないため。
つまり、クレドが悪いのではなく、クレドを浸透させる方法がおかしいのです。
私、清水健一郎は、
・リッツカールトンで直にクレドを体験し、持ち歩き、浸透した現場で働いた経験
・リッツカールトンを退社し、クレドの浸透がうまくいかなかった失敗体験
・自身でのオーナー・経営者経験
を体験しています。
だからこそ。そう、だからこそ「関係ないよ」「リッツだからできたんでしょ」と言われる気持ちが痛いほどよくわかります。
多くの立場を体験した私だからこそ、
1.実際に浸透させるためにつまづくポイントを知り
2.それをプログラムに落とし込み
3.社員やスタッフに気持ち悪がられずにハードルが低いところから導入し
4.結果的にクレドが浸透してしまう
このステップを小規模店を含む経営者様方にお伝えできるのです。