著者:友松はじめ
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023

ビジネス勉強会の友松です。

マーケティング部の女の子の10分時間オーバーし、プレゼンのプロジェクターやらスクリーンやら片付けで、、、さらに時間オーバー。(泣)
11時15分から私の出番となりました。

もう、予定が崩れたよ・・・
とは思いましたが、気を取り直して、登壇し落ち着こうと思って、深呼吸をしようとすると・・・

 

目の前が真っ黒なんですよ。
みんな男で、スーツも黒や紺色だし。しかも顔、恐いし。

 

あー。これじゃあマーケティング部の女の子も緊張するなと。

そして、この日はじめて知ったんですが、人の目って、100人も集まると、キラキラお星様みたいに光ってみえるんですね。

 

はじめて知ったー。すごいわー。

 

などど、緊張のあまり自己逃避しそうになった自分に気づいて、あわてて意識を引き戻しました。^^;

小心者の私でもできた、お客様をワクワクさせて購入してもらう方法

そして、15分時間が押した状態からスタート。
私にとって、はじめての長時間(今までの自分にとって)の講演がスタートしました。

みんなが興味をもって聞いてくれるワークショップとはわけが違います。
こちらにまったく興味の無い100人の強面の男たちの前でのスピーチです。

 

演題は、
小心者の私でもできた、お客様をワクワクさせて購入してもらう方法

 

ということで、本を読んだという話しはしませんでしたが、今までのお客様への対応で効果が見られなかったこと、そこから300%の結果が出せたことを話し、なぜそうなったのか?どうやって結果を出せたのかという話しを理解しやすいように一つ一つ説明していきました。

話しの流れはすべて、スピーチ用のメモに書いていますので、なんなく説明も出来ました。

やはり、興味がまったく無い人にとっては、私の話を聞くのもかなり苦痛だと思ったので、話の冒頭に、大きく結果がだせた話しを持ってくることにしていました。

その作戦が功を奏し、グッとこちらの話しを聞いてくれている空気感が感じられました。

自分の中の調子もグイグイと上がってきます。

 

でも、当時、私はエクセルとワードがやっと使える程度で、もちろんパワーポイントなんて使えませんでしたから配布したA4サイズ1枚の資料と、あとは私の身振り手振りとわたしのしゃべりのみです。
だから、ほとんど、みんな私の顔というか目を見てるんですよね。(汗)

 

私がどこを向いても、誰かと必ず目が合う・・・・
少し慣れてきたとはいえ、恐い。

 

ま、私の状態なんてどうでもいいんですが、参加者がそろそろ、なぜ素人だった私が資料に書いているような結果が出せたのかというところに興味がでてきたところを見計らって、学生時代は勉強していたのに、社会人になるとまったく勉強をしないという話しをしました。

よく覚えてないのですが、本を読もうよって話しも少ししたかもしれません。

無事終了

気になる持ち時間ですが、幸い私の視界に大きな掛け時計が見えていましたので、その時計を見ながら、話す内容を調整して、最後はまとめの話をし、こんな私でも出来たんですから、みなさんのほうがもっとできますよ!っていう話しをして、キッカリ12時に講演を終了しました。

終了して、ちょうど12時、大きな拍手をいただきました。
この拍手、私の話した内容じゃなくて、時間オーバーせず、きっかり時間通りに終わったことの喜びの拍手だったんじゃないかと思います。^^;

終了後に、私の話に興味をもってくれた営業マンの方や、上司、社長、コンサルタントの先生が集まってくれて、私よりも、講演のレジュメに興味津々でした。(汗)

本当にいい機会をもらったと今でも感謝している出来事でした。
本を読んでいなければ、話の組み立ても、柔軟な対応も、緊張する自分のコントロールだって出来なかったでしょう。

すべて、本から得た情報を活かして乗り越えた100人の前での講演でした。

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