著者:友松はじめ
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脳を強化する読書術

今回は、博多駅のMARUZENの新刊コーナーで見つけてきた本を読みました。
 
タイトルに「脳」と「読書術」が書いてあったら、買わないわけにはいかないでしょう。
 
しかも、経験値から脳を語る感じではなくて、脳専門の医学博士が書いた本ですからなおさらです。
ということで、読んでみました。
 
 
 
 
 
 

■この本を読んだ方がいいと思う理由

この本を読むと得られる知識は、
・読書には、たくさん読んでも、ただ読んだだけの残念な読書があることが分かる
・聴覚、記憶、視覚、感情、理解、思考、伝達、運動を司る、脳の8か所の部位を読書によって鍛えることができることが分かる。
・脳を鍛えるための本の種類が分かる
といったところでしょうか。この本を読むことで読み方が変わってくるということです。

■読書術というより

私が読んで感じたのは、この本は本が速く読めるようになるためのテクニックを教える本ではなくて、脳を鍛える脳トレ的な内容の本だということです。
私は読んでみて、特に興味深かったのは序章でした。
せっかく貴重な時間を使って本を1冊読んだのに、すぐに内容を忘れたり、覚えていられなかったりするのか?
とても腑に落ちることが書かれていて、納得。この序章だけでも買う価値のある本だと思いました。

■この本の読み方

この本の私なりの読み方というか、利用の仕方ですが、
聴覚、記憶、視覚、感情、理解、思考、伝達、運動の8か所の脳の部位に合わせて、8章で構成されています。そのため、全部最初から読む必要はなくて、自分が弱いと感じている部位についての章から読み進めてみると、興味をもって読めるかなと思いました。
もちろん、全部興味を持って読めるおもしろいお話しなのですが、せっかく買ったのに読む時間が無いということなら、気になる脳の部位に関しての章から読んでもいいと思います。

また、その脳の部位に効くという本も紹介されていて
視点がおもしろいなと思いました。

■まとめ

今回は、脳を強化する読書術を読みました。
脳と読書術がテーマなので、興味深く読ませていただきました。
200ページほどの本で2~3時間もあれば読めてしまうと思いますが、時間が無いときは、強化したい脳の部位に関しての章から読んでみてもいいかもしれません。

鍛えるための読書となると、本の情報を仕事に活かして稼ぐ!という目的から少しずれている感じがするのですが、本は自分が好きな本を読んだとしても、各章の読み方は参考にできるとことが多いのでいくつか試してみようと思っています。

せっかく貴重な時間を使って読むのですから、少しでも自分のためになる読書にしたいですよね。
本を読みながら同時に脳も鍛えられるこの本、いいと思います。

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